MGOBのスーツケースの話(どこの国・会社?良い点・悪い点など)

  パルどう@法人8期目 更新日:
MGOBのスーツケースの話(どこの国・会社?良い点・悪い点など)

MGOBのスーツケース

わりと昔からよく見るスーツケースブランドです。
時計なデザインが印象的。

良い点・悪い点などを解説します。

1、MGOBはどこの国・会社?

MGOBはどこの国・会社?

中国の「深圳市芒果鸟箱包有限公司」という会社のブランド。

中国では有名なスーツケースメーカーです。
日本では販売している種類は少ないですが、種類はかなり豊富。
OEMもやっており、数ある怪しいブランドの正体でもあるだろう。

日本のAmazonではメーカー直販。
そのため購入は全く問題なく安心できる。

会社詳細はこちら:深圳市芒果鸟箱包有限公司

2、MGOBのスーツケース仕様比較一覧表

※2023年12月16日にAmazonで販売しているもののみ

品番 サイズ 容量
(L)
機内
持込
重量
(kg)

(cm)

(cm)
奥行
(cm)
3辺
の和
素材 合面 特徴 ASIN
M14 S 40 × 3.0 56 41 22 119 PC ジッパー 4段階,HINOMOTO B0C1MYKJR3
M 76 × 3.8 69 48 27 144
M15 S 40 2.5 55 36 22 113 4段階 B0C9HMDWN6
M 65 × 3.4 66 46 26 138
L 110 × 4.5 76 50 32 158
M17 S 40 × 2.6 56 37 22 115 PP 3段階 B0C8J74D94
M 66 × 3.3 66 45 26 137
L 100/115 × 4.0 76 50 31 157
M20 S 40 2.8 55 35.5 21.5 112 PC 4段階 B0C23YSNV3
M 70 × 3.4 66 46 25.5 137.5
L 100 × 4.0 77 50 31 158
M4 S 40 × 3.0 55 40.5 22 117.5 PP B0C1MWFXB8
M5 S 40 2.9 54 38 22 114 B0CDLHJFZ8
M 70 × 3.8 67 45 26 138
MCR S 40 × 3.7 56 35 22.5 113.5 PC フレーム 4段階 B0C1MZWW2N
M 72 × 4.0 68.5 44 27.5 140 ジッパー 2段階

現時点は7シリーズを確認。

「機内持ち込み」は日本のJAL・ANAが対象。
海外向けサイズが多く、機内持ち込みに対応していないものが多いです。
機内持ち込みサイズを買う時は要注意。

各シリーズを簡単に解説します。

3、MGOBのスーツケースの良い点・悪い点

M14

日本のAmazonにおいては一番売れている模様。
このシリーズだけ日本の「HINOMOTO」キャスターを搭載しています。
しかし詳細が不明で、「Lisof SILENT RUN」かどうかはわからない。
そうであれば最高で、安くておすすめできる。

値段がやや高いだけに各パーツもとても良い。
YKKファスナーに内装も立派。4段階キャリーバーも素晴らしい。
ただその分重量はやや重ため。容量は多くて良い。

Sサイズは3辺の和が119cmと完全に機内持ち込み対象外。
買うならMサイズが良い。

M15

軽量で大容量なシリーズ。
Sサイズで2.5kg、容量40Lは完璧。
こちらは日本の機内持ち込みサイズにも合っています。
Lサイズも110L・無料預け入れギリギリサイズで重量4.5kgと軽い。

仕様は普通。
悪く見えるのは内装が安っぽいかなというくらいです。
その分値段も安いのでお買い得。

M17

こちらは本体素材がPP(ポリプロピレン)。
強度は弱いですが、軽いのが利点です。

Lサイズ(100L)で4kgとかなり軽量。
機内持ち込みサイズは2.6kgとPPにしてはいまいち。
なお、高さ56cmなのでJAL・ANAの機内持ち込みはできません。

こちらも仕様は良くは無い(値段相応)。
PPを使っていて軽く値段も安いというだけのシリーズです。

M20

PC素材でありながら軽量なシリーズ。
Lサイズ(100L)で4kgと、M17と変わらない。
機内持ち込みも対応しており、2.8kgとまずまず軽量。

高級な「M15」と同じく「ドイツ製PC」を使っていて丈夫なのが売り。
それ以外に良い点は特に無く、値段相応な普通な仕様。

M4

時計なデザインシリーズ。
Sサイズのみ。そしてJAL・ANAの機内持ち込み非対応。
そのためこれはおすすめできない。

本体素材がPPながら3kgと重たい。
内装は少し良いですが、その他は普通。
値段も安くないのでこれはいまいち。

M5

時計なデザインシリーズ。
こちらもPP素材ですが、重量は重たくいまいち。
機内持ち込みには対応しています。

値段も高く、完全にデザイン重視のスーツケース。
デザインが気に入った人向け。

MCR

Sサイズはフレームタイプ、Mサイズはジッパータイプなことに注意。
SサイズはJAL・ANAの機内持ち込み非対応。
買うならMサイズが良い。

「ドイツ製PC」を使っているのが売り。
やや値段が高いだけに内装も良い。
その他は普通。軽くも無いのでこちらもデザインが気に入った人向け。

4、まとめ

Sサイズの機内持ち込み可否に注意。
メインシリーズは軽くて大容量で良い。
デザイン重視シリーズはスペックはいまいち。

どのシリーズも最大クラスの大容量。MGOBの強みと言える。
M15など普通なメインシリーズは重量も軽くて優秀です。
Lサイズが100L以上あるのも良い。

他の怪しいブランドよりも信頼できる。
同価格帯でありながら4段階キャリーバーなどの強みもある。
それでいて値段も安いのでおすすめできる。

ただ、さほど他社と優位性は無いので、
セールで安くなっていたら買っても良いかなというレベルではあります。
デザインは個性的なので、買う理由としてはそこが大きいだろう。

安くておすすめのスーツケースはこちら
2万円以下のおすすめスーツケース
5000円前後のおすすめスーツケース
【2024年】おすすめスーツケース

安く買うならAmazonアウトレットは必見
Amazonアウトレットのスーツケース
(中古として販売されています)

💡チェック!
Amazon表示されている方限定クーポン!
見ておきたい
おすすめ記事
マイナースーツケースブランドの関連記事

記事一覧はこちら:マイナースーツケースブランド

管理人について
パルどう
著者:パルどう
職業:会社経営
スーツケースサイトを作り続けて10年
豊富な知識で的確に解説します。
法人8期目。必死に仕事中…

プロフィール
解説したスーツケース