LOJEL Cuboの話(どこの国?良い点・悪い点など)

  パルどう@法人9期目 更新日:
LOJEL Cuboの話(どこの国?良い点・悪い点など)

LOJEL Cubo

片面開きのスーツケースとして世界的に人気のブランドです。
日本でも評判がとても良い。

LOJEL Cuboの良い点・悪い点などを語りたい。

実際に購入して使っています。レビューはこちら。

LOJEL Cubo レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

1、LOJEL Cuboとは?どこの国?

LOJEL Cuboとは?どこの国?

中国人の「Chih Chang Chiang」氏によって東京で設立。

日本でトラベルバッグブランドとして生まれました。
グローバル展開により規模を拡大し、現在は香港に本社があります。
画期的なスーツケース「LOJEL」はグローバルブランドとなり、
高級トラベルバッグブランドとして大躍進。

日本では「ロジェールジャパン」という大手スーツケースメーカーもありますが、
それは日本でのLOJELの販売代理店的な存在。
現在は「サックスバー ホールディングス」が買収しています。

2、LOJEL Cubo仕様比較一覧表

サイズ・品番 機内
持込
容量
(L)
重量
(Kg)

(cm)

(cm)
奥行
(cm)
3辺
の和
本体
素材
定価
S 37/42 3.4 53 35.5 25/28 113.5 PC 48,400
M × 70/77 4.4 65 45 30/33 140 55,000
L × 120/130 5.3 77.5 55 34/37 166.5 63,800
Fit × 100/110 4.9 76.5 45 35/38 156.5 60,500

サイズは4つ。

Cuboは何度かリニューアルして、サイズ等が若干変更になっています。
この表は2024年4月14日時点の現行品の数値です。

(最新版ではLサイズの大きさが変わりました。他はパーツ類等の更新)

※LOJEL公式HPに記載の重量と違いますが、それが間違っているようです。
サックスバーが記載している重量を記載しています。

3、LOJEL Cuboの特徴

LOJEL Cubo

片面開きでの収納が最大の特徴。

蓋のように開いて収納することができます。
これにより狭いスペースでの出し入れができて便利。
椅子の上とかでも荷物を入れられます。

このタイプはスーツケースでは珍しく、あまり無い。
ただ、最近はだんだんと増えてきて選択肢が増えてきました。
(詳細:片面開きのスーツケースのおすすめはこの9つ!という話

LOJEL Cubo Smalサイズのみ仕様が違う

Smalサイズのみ仕様が違うので注意!

Smalサイズはよくあるフロントポケットタイプです。
旧タイプはチャックを2回開けてメイン収納にアクセス、
最新仕様では磁石仕様になり、引っ張ると外れるようになっています。

なお、このタイプは他社でもよくあるのでCuboだけの特権的なものではない。
最近のフロントポケット型はほとんどがこの仕様です。

4、LargeとFitの違い

LOJEL Cubo LargeとFitの違い

高さと容量は同じで、横幅と奥行が違う。

現行品ではLサイズが超大容量になりました。
(以前は容量は同じでの形状違いだった)

基礎容量120Lという超LLサイズです。
3辺の和が166.5cmなので、国際線の無料預け入れはできない可能性が高い。
国内線は大丈夫ですが、ここだけ注意してください。

Largeは一般的なスーツケースの形状で、FITは細長い形状。
Fitは横幅が狭いので、駅の改札など狭いところを通りやすい。
また、奥行きがあるので大きい荷物も入れることができる。

Fitの方がほどほどの大きさで、重量も軽くて値段も安いのでおすすめ。

5、容量拡張機能について

LOJEL Cubo 容量拡張機能について

中央のファスナーを開けると奥行が3cm大きくなる。

これにより容量が10%程増えます。
また大きな荷物も入るようになる。
拡張幅としては少な目。他社は5cmで20%拡張というのもあります。

Smalサイズは容量拡張状態では機内持ち込みは不可能なので注意。

6、キャスターについて

LOJEL Cubo キャスターについて

最新型では申し分ない静音キャスターになった。

静音性は「HINOMOTO Lisof SILENT RUN」と同等。
そこそこ静かで快適です。動きはとても滑らかです。
今のCuboは静音性は全く問題無い。

<LOJEL Cuboの静音性確認動画>

<比較用動画(安物とHINOMOTO Lisof SILENT RUN)>

この静音性ならほとんどの人は満足できるだろう。

7、LOJEL Cuboの悪い点について

重量が重ためなのが悪い点。

ジッパータイプのスーツケースとしてはかなり重たいです。
Medium(70L)で4.4kgと、普通のスーツケースなら90Lサイズの重さ。
Largeサイズは5kg以上あるので、女性には厳しくなる。

ただ、片面開きタイプは仕様的にどうしても重たくなるので、
他社もおおよそこの程度の重量ではあります。
便利ではありますが、軽いスーツケースを求める人にはおすすめできません。

あとは、値段がとても高いことですね…。
以前はもう少し安かったのですが、値上げにて5万円を超える価格になってしまいました。
同じようなスーツケースは他社で安くあるので、
LOJEL Cuboはブランド品として欲しい人向けかなと思います。

※2021年はSサイズが28,600円でした。

8、まとめ

LOJEL Cuboは片面開きスーツケースとして昔から人気の高級ブランド。
とても優秀ですが、値段が高くコスパは良くない。

片面開きスーツケースとしての定番でデザインも性能も抜群。
作りこみも品質も抜群で、さすがはほぼこれ一本でやっていけているだけある。
スーツケースとしてはとても優秀です。最新型は本当に良かった。

このところの値上げでかなりの割高になったのが厳しい。
よほどデザインやブランド的に欲しい人にしかおすすめできなくなった。
ただ、その価値はある。是非奮発の検討を。

実際に購入して使っています。レビューはこちら。

LOJEL Cubo レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

このタイプで安いのが欲しい人は下記の記事を見てください。

関連:片面開きのスーツケースのおすすめはこの9つ!という話

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