プロテカ マックスパス4とマックスパス3の違いの話(良い点・悪い点)
著者: パルどう@スーツケース100台以上所有
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プロテカ マックスパス4
「マックスパス3」の後継機として2024年10月18日に発売!
機内持ち込みサイズ限界サイズがコンセプトで根強い人気。
公式通販ではプロテカでの売れ筋No.1。
今作はどのように変わったのか?
良い点・悪い点などを解説します。
自分も購入しています。
レビューはこちら。
・プロテカ マックスパス4 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
<プロテカの解説はこちら>
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1、仕様比較一覧表


| シリーズ | 品番 | 容量 (L) |
重量 (kg) |
縦 (cm) |
横 (cm) |
奥行 (cm) |
3辺 の和 |
定価 |
| マックスパス3 | 02961 | 42 | 3.6 | 50 | 40 | 25 | 115 | 79200 |
| マックスパス4 | 01471 | 40 | 3.6 | 50 | 40 | 25 | 115 | 81400 |
| 〃 | 01472 | 29 | 3.5 | 55 | 36 | 20 | 111 | 79200 |
マックスパス4はサイズが2種類。
新たに「LCCサイズ」が登場しました。

しかし見ての通りLCC限界サイズではない。
LCCの制限よりもかなり小さめになっています。
そのため容量も29Lと小さい。一泊用です。
2、フロントポケットがワンタッチで開く仕様に

マックスパス4の大きな変化はフロントポケット。
「マックスパス3」はジッパーで開く仕様でしたが、
「マックスパス4」はTSAロックを解除するような操作で開くことができます。
閉じるのも戻すだけなので簡単。
<マックスパス4 フロントポケット開閉動画>
開閉時間的にはそう大差はありませんが、
「片手で開くことができる」というのが便利。
その他、ポケットの収納性も変更されています。
「マックスパス3」は13.3インチのPCまででしたが、
「マックスパス4」は14インチまで対応になりました。
フロントポケットの収納力が向上し、一般的なものよりたくさん入る。
その代わりメイン収納は少しダウン。
3、フロントポケットからメイン収納にアクセス可能

本体側の仕切りがジッパーで開く。
最近のフロントポケットタイプだと当たり前の仕様ですが、
「マックスパス3」は仕切りは開きませんでした。
フロントからメイン収納の荷物を出し入れできるようになり便利に。
ただ、ジッパーの開閉がやりづらくかなりストレス。
メインへのアクセスはあまり考えないほうがいい…。
4、内装の違い

マックスパス4は仕切りにポケットが追加。
右側はXバンドのバックルが変わった程度ですが、
左側の仕切りはポケット付きに変化。
容量よりも収納性を重視した形になります。
なお、プロテカですが生地は薄めで接着はされていない。
軽量性を重視した内装になっています。
5、キャスター等は変化無し

キャスターとキャスターストッパーは同じ仕様。
現在のプロテカの標準仕様である「ベアロンホイール」と、
キャスターロックの「マジックストップ」です。
キャスターの静音性はそこそこですが、動きがかなり良い。
キャスターロックはボタンタイプなので操作性は抜群です。
ハンドル等も見たところ大きな変化は無い。
容量重視で薄めのハンドルになっています。
大きく膨らむので持ちやすいので問題無し。
追記:プロテカの静音性について
プロテカの静音性は最強ではなく、やや劣る。
2輪走行は静かなのですが、4輪走行はうるさめなのが難点です。
下の動画を見て下さい。
<プロテカ キャスター静音性確認動画>
※マックスパス4の場合
プロテカは「ジリジリ」と高い音が大きい。
音圧は軽いのですが、体感的には音が大きく感じます。
| 順番 | 機種名・キャスター名 | 4輪 (dB) |
2輪 (dB) |
合計値 | キャスターの特徴・説明 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | フリクエンター | 61.7 | 54.3 | 116.0 | エンドー鞄開発の世界一の静音キャスター |
| 2 | レジェンドウォーカー FLEXWALKER | 65.2 | 61.4 | 126.6 | T&S開発の最新静音キャスター |
| 3 | HINOMOTO miraclent | 66.9 | 63.2 | 130.1 | HINOMOTOの最高級静音キャスター。金属ベアリング |
| 4 | サムソナイトAero Trac Whirl | 67.4 | 62.1 | 129.5 | サムソナイトの最新サスペンションキャスター |
| 5 | HINOMOTO Lisof SILENT RUN | 68.8 | 62.8 | 131.6 | HINOMOTOの定番静音キャスター |
| 6 | アメリカンツーリスター Optimov | 70.8 | 65.1 | 135.9 | アメリカンツーリスターの最新サスペンションキャスター |
| 7 | 無印良品 | 71.5 | 67.7 | 139.2 | 無印良品の独自キャスター |
| 8 | プロテカ ベアロンホイール | 72.4 | 63.0 | 135.4 | エース開発のプロテカの最新キャスター |
| 9 | VARNIC | 75.0 | 71.0 | 145.9 | 中国メーカー製?の独自キャスター |
| 10 | NewTrip | 77.2 | 72.0 | 149.2 | 中国メーカー製?の独自キャスター |
※音の聴き比べは「静音キャスターランキング」を見て下さい
プロテカはアスファルト4輪走行は72.4dBとうるさいですが、
2輪走行では63.0dBとHINOMOTOの静音キャスターと変わらない静音性。
ここがもったいない点です。
静音性を最重視するのであれば、プロテカはあまりおすすめできない。
2輪走行だと静かなので、自分は気にせず使っています。
6、重量・容量について

マックスパス4は容量が減った…
容量42Lが最大の売りだったのに、40Lに大容量になってしまった。
これはフロントポケットの仕様が原因だと思います。
ワンタッチ式になったので開口が狭く無駄なスペースが多いのが要因だろう。
ただ、実際に購入して荷物を詰めてみましたが、40Lでも十分な大容量。
機内持ち込みサイズ最大級の容量ということには変わりません。
そのため、40Lなのはあまり気にしなくても良い。
重量は変わらず。
LCCサイズは小さいの重量は100gだけ軽い。
とはいえ、3.6kgは機内持ち込みサイズとしては重たい。
フロントポケットタイプなら3.1kg程度が普通です。
機能的に便利にはなったのですが、肝心な部分が大きくマイナス。
ちょっと微妙なマイナーチェンジになっています。
7、マックスパス4の良い点・悪い点まとめ
良い点(Good)
- ✔フロントポケットがワンタッチ開閉
- ✔14インチまでのPC対応にアップ
- ✔フロントポケットが超大容量
- ✔フロントからメイン収納にアクセス可能
- ✔LCCサイズも登場
悪い点(Bad)
- ✕容量が2Lダウン
- ✕値段もやや高くなっている
ワンタッチ開閉が超便利!
今買うなら間違いなくマックスパス4を!
デザインとフロントポケットの仕様変更のみです。
ワンタッチで開くのは便利だが、容量がわずかに犠牲になっている。
個人的にはこれは許容できる。ワンタッチが素晴らしい。
フロントポケットもスーツケース最大級の巨大さ。
500mmペットボトルなど、大きなものも入ります。
フロントポケット愛好者にはたまらない。
実際購入済みですが、買って良かったと思える出来栄え。
フロントポケットの収納力がとても良い。
それでいてワンタッチ開閉が本当に便利。
マックスパス4は超おすすめできます。
詳細はレビューを見てください。
・プロテカ マックスパス4 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
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商品詳細は公式通販のマックスパス4のページを見てください。
<プロテカの解説はこちら>


