MAIMO HACOBOの話(違い、良い点・悪い点など)

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MAIMO HACOBO・plus 自腹検証で解説
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脱着可能な内装の「MAIMO HACOBO」が登場!

2024年7月に「HACOBO」が販売開始。2026年に「HACOBO plus」が登場。
内装が脱着できるという珍しい仕様で、「plus」は高機能仕様。
その他はいつものMAIMOとほぼ同じ。

他のMAIMOシリーズとの違いや良い点・悪い点などを解説します。

自分も両方買いました。レビューはこちら

MAIMO HACOBO レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

MAIMO HACOBO plus レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

<MAIMOの解説はこちら>

MAIMOのスーツケースの話

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Reviewer:パルどう

1、MAIMOシリーズ仕様比較一覧表

MAIMOのスーツケースの種類 COLOR YOU COLOR YOU plus kei ZIP UP HACOBO HACOBO plus

※HACOBOに似た仕様のMAIMOのみ比較

シリーズ サイズ 容量
(L)
機内
持込
重量
(kg)

(cm)

(cm)
奥行
(cm)
3辺
の和
素材 合面 キャリー
バー
キャスター
ロック
スペア
キャスター
定価
(税込)
COLOR YOU SS 26 2.4 44.5 33 20 97.5 PC ジッパー 3段階 × × 15,980
S 36 2.9 55 35 25 115 PC ジッパー 3段階 × × 16,980
M 61 × 3.6 66 46.5 26 138.5 PC ジッパー 3段階 × × 18,980
L 92 × 4.3 74 49.5 30 153.5 PC ジッパー 3段階 × × 20,980
COLOR YOU
plus
S 36 3.1 54 34 24.5 112.5 PC ジッパー 1cm単位 18,980
M 61 × 3.8 64.5 43.5 26.5 134.5 PC ジッパー 1cm単位 20,980
L 95 × 4.6 75 50 30 155 PC ジッパー 1cm単位 23,980
COLOR YOU
Kei
S 36 2.6 54 34 24.5 112.5 RPO ジッパー 1cm単位 20,980
M 62 × 3.4 64.5 43.5 26.5 134.5 RPO ジッパー 1cm単位 22,980
L 95 × 4.2 75 50 30 155 RPO ジッパー 1cm単位 25,980
XL 151 × 5.6 88 53 38 179 RPO ジッパー 1cm単位 29,980
ZIP UP S 36/48 3.1 54 34.5 25 113.5 PC ジッパー 1cm単位 18,980
M 55/74 × 3.9 65 44 25.5 134.5 PC ジッパー 1cm単位 20,980
L 90/116 × 4.7 76 50 28.5 154.5 PC ジッパー 1cm単位 23,980
HACOBO S 36 2.9 54.5 34.5 24.5 113.5 RPO ジッパー 1cm単位 × 17,980
M 62 × 3.7 65 44 27 136 RPO ジッパー 1cm単位 × 19,980
L 95 × 4.4 76 50 30 156 RPO ジッパー 1cm単位 × 22,980
HACOBO plus S 36/43 3.2 54.5 34.5 25 114 RPO ジッパー 1cm単位 21,190
M 62/73.5 × 4.3 65 44.5 28 137.5 RPO ジッパー 1cm単位 23,210
L 95/110.5 × 5.2 76 50.5 31.5 158 RPO ジッパー 1cm単位 26,240

HACOBOは3サイズ3カラー。
他のMAIMOと似たサイズです。

基本仕様は他のMAIMOと同じ。
HACOBOは内装仕様の違いがメインです。

2、MAIMO HACOBOの違いと概要

MAIMO HACOBOの概要

HACOBOはCOLOR YOUと似ている。
軽量素材のRPOにして内装を外せるようにしたようなシリーズです。

どちらかというと「COLOR YOU」よりも高級な仕様になっています。
得に「plus」は容量拡張機能があるので、上位互換的存在。
もちろん値段も高くなっているので、不要なら「COLOR YOU plus」がお買い得。

「HACOBO」もキャスターロックが無いのは初代の「COLOR YOU」と同じですが、
その他の機能性は「COLOR YOU plus」と同じです。
それで内装が脱着可能という特徴がある。

本体素材は「COLOR YOU kei」と同じ「RPO」ですが、
軽量に特化はしていないので重量はそこまで軽くない。
内装が重たいためだろう。

HACOBOは仕様的にはMAIMOのメインシリーズ。
廉価品ではなく、普通のMAIMOシリーズです。

3、脱着可能な内装について

MAIMO HACOBO 脱着可能な内装について

内部に生地が無く、ポーチが2個入っているイメージ。
(ファスナーで脱着)

本体がむき出しの状態です。
両面に生地が無いのは最近のスーツケースでは初めてだと思う。
かなり攻めたデザインです。

脱着可能のメリットは二つあり、一つは洗濯が可能という点。
普通は洗濯できないので、汚れが気になる人には嬉しい。
なお、本体の水洗いはできません。

もう一つはポーチとして使えるという点。
外して荷物を入れて、スーツケースに収納、
またはホテルでは出して使うと便利。

HACOBO plus は内装が2セット付属

HACOBO plusは内装が2セット付属しているのが良い点。

ポケットの違いで収納性を選べます。
ノートPC用のポケットがあるのは珍しい。
これが魅力ならplusを選びたい。

--

このスーツケースのメリットはここだけです。
これらに魅力を感じないなら買う必要は無い。
「COLOR YOU plus」などを選ぼう。

4、本体素材について

MAIMO HACOBO 本体素材について

本体は独自の軽量素材「RPO」を使用。

スーツケースではMAIMOの会社である「株式会社KURUKURU」だけが使っている素材。
原料は「変性ポリオレフィン」。PPを少し加工したような素材です。
他には「COLOR YOU kei」「Airstep」にも使われています。

確かに柔らかい素材ではありますが、そこまで柔らかくはない。
ペコペコ感はあまり無く、PCと大差ない。
そのためここは気にすることは無い。

5、その他機能について

MAIMOのスーツケース 静音キャスター搭載&キャスターを交換できる

MAIMO HACOBO その他機能について

キャスターはMAIMOシリーズ共通仕様。
交換可能で、「plus」はストッパー付き。

パーツ類は「COLOR YOU plus」以降の基本仕様です。
トップハンドル・サイドハンドルも同じもの。
「HACOBO」はキャスターロックが無いので、そこだけが劣ります。

そしてMAIMOと言えば交換可能なキャスター。
HINOMOTO Lisof SILENT RUN」を使っています。
日本が誇る静音キャスターなので、これは本当に静音で品質も良い。

このキャスターを搭載して1万円前半というのは激安です。
そして、このキャスターが交換できるのはMAIMOだけ。他社はできません。
スペアキャスターがついているのも嬉しい点。

参考:HINOMOTO Lisof SILENT RUN 静音性比較

安物キャスターとは比べ物にならない静音性です。
操作性も耐久性も良いので本当におすすめ。

静音性の詳細や動画はレビュー記事を見て下さい。
リオンの騒音計にてデシベルも測定しています。

MAIMO HACOBO plus レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

6、容量・重量について

MAIMO HACOBO 容量・重量について

HACOBOは大容量で軽い。

本体が軽量素材のRPOなので、この機能性にしては軽い。
シンプルな初代「COLOR YOU」とほぼ同じ重量です。
スーツケース全体としても軽量と言える数値。

容量もほぼ同じですが、内装仕様的にやや劣るとは思います。
ポーチ型なので物理的に入る量はわずかに少なくなるはず。
仕切りの開口が狭いので、荷物が入れにくい悪い点はある。

HACOBOは数値的には優秀です。
Lサイズで4.4kgという軽いスーツケースはあまり無い。

7、価格について

HACOBOの値段は少し高め

機能性が良い分少しだけ高め。
しかしMAIMOメインシリーズの中では初代に次ぐ安さ。

おそらく内装の生地が無いのでコストを抑えられているのだろう。
本体素材は高級なRPOで、キャリーハンドルの仕様もよく、
かつ初代には無いスペアキャスターが付属。
実質的には初代と同じ価格と考えてもいいくらいです。

HACOBOはコスパ的にはかなり良い。
初代を買おうと迷っている人ならHACOBOも検討してほしい。

8、MAIMO HACOBOまとめ

MAIMO HACOBO plus 外観レビュー キャリーハンドルを伸ばした全体図

MAIMO HACOBO plus 内装レビュー A(仕分けセット) 全体図

HACOBOシリーズは脱着可能な内装が魅力的な人だけ購入検討を。

基本性能・機能的には他のMAIMOと同じなので、
HACOBOは内装仕様が気に入った人向けになる。
使い勝手や洗濯可能という点が重要。

中途半端と言えば中途半端。
軽さなら「初代」か「kei」でもいいし、容量拡張重視なら「ZIP」が良い。
万人におすすめはできない個性的なスーツケースです。

内装を洗って長く清潔に使えるのは良い点。
MAIMOを一生物にしたいならHACOBOを選ぶのは有りです。

自分も買いましたので、詳細はレビューにて。

MAIMO HACOBO レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

MAIMO HACOBO plus レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

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<MAIMOの解説はこちら>

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