エース ガジェタブルR レビュー!2泊3日出張のパッキングとスーツケース固定を検証
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「エース ガジェタブルR エキスパンダブル 68006」レビュー!
スーツケースと言えばビジネスバッグ。
片手が塞がるのでバックパックを選ぶのが正解。
というところで、定番中の定番「ガジェタブルR」を買ったのでレビューします。
購入したのは品番「68006」。
15.6インチPC対応のエキスパンダブル仕様です。
出張用に買うならこのサイズが一番良い。
※ガジェタブルCB2も買いました。レビューはこちら。
・エース ガジェタブルCB2 レビュー!Rとの違いを実物比較
結論
主な良い点(Good)
- ✅スーツの質感と似た表面仕上げでスーツに合う
- ✅Lサイズのポーチが入り、サッと出せるポケットも豊富で収納性抜群
- ✅違和感の無い背負い心地。バランスが良い
主な悪い点(Bad)
- 🔺埃の付着が目立ち、かつ落ちにくい
- 🔺荷物が少ないと自立しない
- 🔺ポケットにペットボトルは入れにくい

・スーツケース100台以上所有のガチ勢
・大手メーカーでのモノづくり経験も強み
・1万枚の写真で忖度なしのレビュー
1、包装状態
ダンボールで届き、開けて出した状態です。
ビニール袋が2重になっていました。
エースのタグ表面。
タグの裏面。とてもシンプル。
もう1枚のタグは機能性の説明。
ほぼ店頭販売用です。
裏面はサイズと売りとなる機能の紹介。
ショルダーには新品の証明でもあるセキュラーピン(白いやつ)がある。
切らないと使えません。
2、外観レビュー(荷物が空の状態)
※立たせるために中にペットボトルを1個入れています。
荷物が空だと立ちません。
シンプルなスクエア形状。
やや艶のある表面仕上げでスーツに合う高級感がある。
今どきのビジネスバックパックのデザインです。
ガジェタブルはエースのダサいイメージを払拭するシリーズだった気がする。
無難なデザインで万人向け。サムソナイトのような高級感は無い。
ハンドルとファスナーには本物らしい人工皮革を使用。
ここでビジネスバッグ感が出ている。
パーツも含めて全体が色合いの揃ったマットブラックなのも良い点。
本体はしっかりしていて、荷物が空の状態でも綺麗な形状を保っている。
不自然な凹みやシワは無く、見た目は常に良い感じです。
気になるのは底面の凹みくらいかな。
ただ、埃はゴミはちょっと目立つ。
静電気が多いのか、埃が付着しまくる。
(追記:やはり静電気だったようで、今ではかなりマシになりました)
これがなかなか取れない。コロコロでも無理です。
埃を取るには馬毛ブラシが必須です。
本当にキリが無いので、ほこりが付いた状態で撮影続行しました。
今はコロコロや馬毛ブラシでだいたい綺麗になります。
それでも「ガジェタブルCB」と比べるとダメ。
3、ガジェタブルCB2との違い
<ガジェタブルRとCB2の比較画像>
左がR、右がCB2です。
CB2は「コーデュラバリスティックナイロン」なので、生地の色合い・質感が全然違う。
そしてデザイン面としてファスナーも変わっています。
ガジェタブルRはリサイクルナイロン「Mipan regen ROBIC」。
人工レザー調のような滑らかでツヤのある表面です。
ファスナーはコンシール型で、かつ目立たないよう上手く隠してある。
ガジェタブルCB2はコーデュラバリスティックナイロン。
硬くしっかりしている質感です。
ファスナーはあえて目立たせるべくビスロンファスナーを採用。
このファスナーの引きやすさは圧倒的にCB2です。
Rはファスナーの引手を掴みにくい。
撥水性はRのほうが圧倒的に良い。
CBはこのファスナーから染み込んでいきます。
ガジェタブルRは埃がとても目立つ。
(追記:やはり静電気だったようで、今はマシになりました。
そして静電気が発生しやすいのか、付着しやすくかつ除去しにくい。
どうしてもこんな埃塗れな見た目になってしまう。
コロコロやブラシが必須です。
ガジェタブルCB2は簡単にほこりが落ちるので楽。
日常的な使いやすさは圧倒的にCB2が良いかな。
背面はメッシュだけが違います。
ガジェタブルRは通気性が良い粗いメッシュ。
カサカサ感が強いです。少しうるさめ。
ガジェタブルCB2は穴が小さく柔らかいメッシュ。
カサカサ感はほぼ無く、しっとりな質感。
ジャケットの摩耗は少ないだろう。
ハーネス裏のメッシュも同じく違っています。
クッション性は大差無く、背負ってもほぼわからない。
側面は生地が違うだけで、パーツや仕様は同じ。
底面も生地の違いだけですが、
ガジェタブルRは底面の癖が大きく、荷物が空だと底鋲がしっかり当たらない。
ガジェタブルCB2は硬いので平らになっていて良い。
底鋲がちゃんと役目をはたしています。
ガジェタブルCB2は60g重たいだけで大差無し。
硬い生地ですがほぼ重たくなっていない。
ガジェタブルRも生地は2重になっていたりこだわっているので、意外と厚めです。
そのため重たさで選ぶ必要はない。持った感じもわかりません。
ガジェタブルCBとの違い説明は以上です。
バッグとして優れているのはCB2だと思います。
ただカジュアル感が強いので、スーツならRが自分は良いと思う。
Rは表面仕上げにツヤがあるので良いスーツに合う。
ツヤのあるスーツにはツヤのあるバッグが似合う(と思う)。
逆にジャケパンスタイルならCB2かな。
バッグ的な実用性的にはCB2のほうがおすすめ。
埃が目立たず落ちやすいので手入れが楽。
そんなところの選び方です。
4、ポケットの収納性を確認
正面上部のポケット
正面上部は起毛生地のポケット。
深さは下に見えるファスナーまでで浅めです。
スマホなどを入れるのに適しています。
大型のカバー付きスマホも余裕で入る。
一番簡単に出し入れできるポケットで利便性は最高に良い。
起毛生地なので本革の財布なども気兼ねなく入れられますが、
この位置に財布は自分は怖くて入れられない。
正面下部のポケット
正面中央部にやや隠れているファスナーがあります。
ただ目立たさせないデザインです。
ここは普通のナイロン生地のポケット。
抗ウイルス・抗菌加工の「バーテクト」生地のロゴがある。
深さは底面まで無く半分ほど。
上部のポケットとほぼ同じ深さです。
正面左右のポケット(クイックラウンドポケット)
左右に「クイックラウンドポケット」がある。
どちらも独立していて繋がってはいません。
ここも普通のナイロン生地。
左右とも同じ大きさです。
カバー付きの11インチiPadProも余裕で入る大きさです。
取り出しやすいのでタブレットはここに入れるのが良いと思う。
手帳とかもここがいい。ペットボトルも入りますが、膨れてダサいので注意。
側面のポケット(2WAYスルーポケット)
正面から見て右側に「2WAYスルーポケット」があります。
簡単に言うとペットボトル・折りたたみ傘用のポケットです。
大きめの650mLのペットボトルも入る。
メイン収納からも取ることができるので「2WAY」。
単純な構造だけど画期的。
5、メイン収納
これがメイン収納のファスナー。
引手が牛革風でおしゃれ。そして掴みやすいです。
ファスナーは底まであるので大きく開きます。
奥に荷物を入れやすい。
メイン収納全体はこんな感じ。
底面は荷物が空だと畳まっていますが、
荷物を入れるとこう広がります。
底面は平らなので安定性が良い。
背面にあるバンドはボタンで固定。
クッションは無く普通のポケットです。
タブレットも入りますが、それは専用ポケットがあるので書類向け。
「2WAYスルーポケット」です。
メイン収納からも使えるのが良い点。
ただ、この状態でペットボトルはかなり入れにくい。
入りますが大きさピッタリで苦戦します。
折りたたみ傘は余裕で入る。
外からも取れるので便利なポケットです。
本体正面側は横長ポケットと、
ペン入れなどのメッシュポケット。
深さはメッシュポケットの底部まで。
メイン収納にLサイズのワイシャツを入れた図です。
衣類なら普通の畳み方で入る大きさ。
雑誌とA4クリアファイルを入れた図です。
サイズ感の説明。
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2泊3日の出張なら余裕でいける。
そんなサイズのビジネスバックパックです。
6、背面側にあるノートPCの収納部
背面側にあるこのファスナーがノートPC収納部。
ファスナー全開がこの状態。
上からも横からも入れられる設計です。
普通なマジックテープ。
二つのマジックテープを外すとこんな感じ。
普通はどちらか片方外せばいい。
13インチのノートpcを入れた図です。
公式に15.6インチまで対応なので、さすがに余裕。
15インチノートPCサイズの木板を入れた図です。余裕。
16インチも余裕で入る。
これ以上横幅は余裕が無いので17インチは厳しそう。
13インチのノートPCと11インチのカバー付きiPadProを入れた図です。
このくらい厚みがあっても閉まります。
ただ、大きく膨らんでしまい背負った時の感触が悪くなるのでおすすめはできない。
入れるなら1個がいい。
底面の保護はほぼ無いので、地面にゴンッ!と当たる。
もろに衝撃がノートPCに加わります。
保護力はいまいちなバックパックです。
7、背面部をレビュー
チェストベルト付きハーネス(ショルダーストラップ)。
背面は昔は全面がメッシュでしたが、
改良して上半分がメッシュ、下は普通な生地と変更し衣類への摩擦を抑えています。
実際、歩くと摩擦の少なさがわかる。
ハーネスの裏面はメッシュ。
厚みは測定すると約12mmだった。
チェストベルト。
目立たないように設計したらしい。
普通な小型のバックル。
ハーネスへの固定部。
引っ掛けているだけです。
このように外れます。
不要なら左右外して保管しておこう。
バンドの本体固定部。
一般的な固定方法です。
アジャスター(調整バックル)。
いつも通りの使い方。
ハーネスを上げた背面全体像です。
中央にあるベルトはスーツケースへの固定バンド。
ここは後のスーツケースに装着レビューにて使用例等を紹介します。
メッシュの厚さは普通で、クッション性はあまり無い。
ただ、ノートPC収納部のクッションがあるのでトータルの生地としては厚め。
背中への当たり心地はとても良い。
8、容量拡張機能(エキスパンダブル)
側面の背面側のファスナーが容量拡張用。
ファスナーをグルッと一周開けると広がって拡張できます。
約4cm広がります。
拡張部も色合いが同じなので目立たない。
荷物が空だと安定性が悪くなるだけなので、
普段はファスナーは閉めておいてください。
9、荷物を入れて容量を確認
容量は機内持ち込みサイズのスーツケースの半分程度。
200匁のフェイスタオルをほぼ限界まで入れてみた結果、30枚入りました。
バッグは膨らむので詰め込めばまだ入りますが、ポケットを使う場合はこれが限界。
30枚入れてノートPCを入れるともう入らない。
容量拡張すると、フェイスタオルは追加で10枚入りました。
40枚ならバックパックとしてもだいぶ大きめ。
公称値の拡張時23Lはだいたい合っている。
容量的に2泊が限界と考えていい。
3泊ならスーツケースと併用しよう。
10、荷物を入れた状態の外観レビュー(非拡張状態)
しっかり自立して美しい佇まい。
ほんと真四角なバックパックです。
安定性がとても良く倒れる気がしない。
床置き状態でもかっこいいバックパックは好き。
メイン収納がマチのある箱型なので、
均一に荷物を入れられるのが良い。
誰でもこの状態にできるはず。
11、荷物を入れた状態の外観レビュー(拡張状態)
さすがに太い。どうしてもダサくなる。
スクエア形状はしっかり維持。
個人的に、ビジネスバッグは太いとカッコ悪く見える。
容量拡張すると洗練さが無い見た目になってしまいます。
そんなに詰めて大変ですね、という雰囲気に。
とはいえ、便利は便利。
ちょっと背負った感じだと違和感無し。
安定性良く普通に使えます。
12、ハンドルの使用感
荷物が満杯の状態でトップハンドルを持っている図です(非拡張)。
本体の形状の乱れは少なく良好。
牛革ハンドルの握り心地も最高で全く問題無し。
安定感がとても良い。
やはりエースのバッグは良い。
レビューしながらずっと完璧なバッグやなと思ってる。
サイドハンドルも同じく問題無し。
13、スーツケースに装着してみた
S・M・Lサイズのスーツケースへの装着を検証してみました。
ガジェタブルRは非拡張状態での容量満杯+13インチノートPCを入れた状態です。
Sサイズのスーツケース
Sサイズ(機内持ち込みサイズ)のスーツケースには綺麗に装着できる。
キャリーオン用の固定ベルトはしっかりホールドできてます。
ビクともしない固定具合で完璧。
側面から見るとこんな感じ。
スーツケースより奥行がかなり小さい。
正面からの見た目もなかなか良い。
強く回転させても全くズレない。
固定は本当に完璧です。さすがエース。
Mサイズのスーツケース
これはMサイズのスーツケースに装着した図。
キャリーバーへの固定は問題無し。
ただ、ハンドル部のスペースがギリギリ。
握ると手がガジェタブルに当たるのでややストレス。
使えるのは使えますが、おすすめはできません。
かなり高くなるので違和感が強い。
横向けにただ置くだけのほうが自然ではあります。
Lサイズのスーツケース
Lサイズのスーツケースに装着した図です。
結果的に、これはダメだった。
手が入らずハンドルを掴めない。
Lサイズのスーツケースへの装着は不可能です。
Lサイズなら素直に横向けに置こう。
ハーネルをキャリーバーにかければ落ちることは無い。
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スーツケース装着レビューは以上です。
固定力は抜群。完璧中の完璧と言っていい。
間違いなく走っても大丈夫です。
激しく動かしましたが、伸びや変形も無く問題無し。
14、2泊3日の出張荷物を入れてみた
実際に2泊3日の出張を想定してパッキングをしてみました。
「Lサイズのトラベルポーチ(40×30cm)」に着替えを全て入れます。
写真は「圧縮トラベルポーチ」ですが、インナーとワイシャツは薄いので圧縮はできません。
真空パック式の圧縮はシワシワになるので絶対ダメです。
・インナーシャツ(Vネック)
・ワイシャツ
・靴下
・ボクサーパンツ
・ハンカチ
各2枚
全部入れても余裕がある。
基本的に出張の着替えで圧縮はできない。
トラベルポーチを入れる前に「2WAYスルーポケット」に折りたたみ傘を入れます。
横幅に余裕があるのでポーチの邪魔にならない。
縦30cm・横40cmのトラベルポーチがほぼぴったり入る大きさです。
ダイソーのポーチなどは「40×35cm」で入らないので注意。
買うなら絶対に「40×30cm」を選んでください。
追加でBluetoothキーボードとノートとA4サイズのファイル、
そしてジップロックに入った整髪料を入れました。
折りたたみ傘が片方にあるので、重量バランスとして反対側にキーボードを置きます。
厚みとしてはこれが限界。これ以上は容量拡張しないといけません。
正面側のポケットには名刺入れとボールペンを入れました。
右のメッシュポケットは今回は何も入れず。
入れるならメモ帳かな。
ファスナーのポケットには財布とモバイルバッテリーを入れました。
これでもファスナーで強引に閉める感じになる。
トラベルポーチがほどよく圧縮されるのでちょうど良いです。
正面上部のポケットには次を入れました。
・Bluetoothレシーバー
・スマホ
・イヤホン
・馬毛ブラシ
一番取り出しやすいポケットなので、一番頻繁に使うものを入れています。
馬毛ブラシはほこり取り用です。地味に必須。
正面下部のポケットは次を入れました。
・携帯用靴ベラ
・ジップロック
・ウェットティッシュ
・ポケットティッシュ2個
ここも取り出しやすいポケットなのでティッシュ類が最適かなと。
ジップロックはゴミ袋です。
クイックラウンドポケットには手帳を入れました。
すぐ出せるところとなると、ここしかない。
もう片方のクイックラウンドポケットにはUSBケーブルを。
もう入れるものが無いので贅沢に。
背面のノートPC入れには13インチのノートPCを。
背負い心地を良くするため中央に入れます。
最後にLサイズのジップロックを。
あると便利なので必携です。
ノートPCへのちょっとした背汗対策にもなる。
パッキング完了!
詰め込めばまだ入りますが、追加できるよう余裕を持たせるのが大事。
あとは薬などの小物も入れることになりますが、細かすぎるのは割愛しました。
これだけ荷物を入れても綺麗な形状。
できるだけ均一に入れて真四角になるよう意識してパッキングしたい。
とはいえ少しは膨らんでいます。
最高のカッコ良さを目指すなら荷物が多すぎる。
背面はクッションがあるので凸凹無く綺麗な状態。
背負ってみましたが、固いものが当たる感触は無く快適でした。
これなら問題無く出張に行ける。
もちろんあれです。
自分はスーツケースの相棒として使うので着替えなどは普通は入れない。
パッキングした荷物一覧
2泊3日出張用にパッキングした荷物一覧です。
整髪料は入れ忘れ。実際は小さな容器に移し替えて持ってくのでよし。
ファイルが増える場合は容量拡張が必須になる。
それもあり、やはり容量拡張機能付きを選ぶのが正解です。
パッキングした感想
無駄が無く均一に荷物を入れられたのが凄い。
収納の均一性が素晴らしいと思いました。
各ポケットの位置と深さがバランス良く、全部入れてもスクエア形状を保てる。
「いかに四角にするか?」を意識したパッキングがとても楽しい。
ポケットも豊富で自分には十分。
若者や女性からするとどうかわかりませんが、
自分のようなおっさんスタイルには完璧な仕様だった。
あと、Lサイズのトラベルポーチがちょうど入るのも良いですね。
自分がバッグを選ぶポイントはここなので、ガジェタブルは最高に良い。
有名海外ブランドだと横幅29cmとかで入らないやつもあります。
ガジェタブルは万人向けで素晴らしいバックパックだと思う。
そうパッキングしていて感じました。
15、実際に背負って撮影してみた
※動画撮影しての静止画保存なので画質が悪いです。
またいつか撮り直します。
※注意!チェストベルトを綺麗に伸ばし忘れてます。
※身長175cm
ハーネスは少しだけ短めにしています。
体形のラインに沿って背中が隠れるサイズ感。
ちなみに、レビュー用にユニクロの感動ジャケットを買いました。
これで今後撮影していきます。
奥行が大きくスリムでは無い。
背中へはほぼ均一に当たるので背負い心地は良い。
真っ黒で目立ちにくく、スーツやジャケットとの相性は良い。
屈んで背中を丸めても違和感無し。
固いものが当たるような感触もなく、心地良さを維持できています。
着用感はとても良い。
これを悪いと言う人はほぼいないだろう。
形状も綺麗に保っているので見た目も優秀。
※チェストベルトは本当はちゃんと綺麗に伸びます。
優秀なビジネスバックパックです。
これは買っていい。背負ってそう確信した。
16、重量測定結果
公称値は1.08kg、実測値は1.11kg。
やや重ためのビジネスバックパックです。
軽いものだと1kg以下でありますが、このくらいの高機能になると1kgは超えます。
海外メーカー品はもっと重たいものが多いので、ガジェタブルは良い方です。
なお、追加購入したコーデュラバリスティックナイロン仕様の「ガジェタブルCB」は1.17kgでした。
17、エース ガジェタブルRの検証・レビューまとめ
とてもスーツに合う高機能ビジネスバックパック。
素材的に埃が目立つくらいしか悪い点が無く、万人におすすめできる。
40×30cmのトラベルポーチがぴったり入るのでパッキングが楽。
ポケットの使いやすさも最高で完璧です。
しかしオフにも使いたいなら「ガジェタブルCB」の方がおすすめ。
| カテゴリ | 評価項目 | スコア | コメント |
| 外観 | 見た目の高級感 | ★★★★☆ | やや艶のある洗練された外観 |
| スーツへの親和性 | ★★★★★ | スーツのツヤと合う表面仕上げとスクエア形状 | |
| シワや凹み具合 | ★★★★☆ | 荷物が少ないと凹みが目立つ | |
| 埃の付着・清掃性 | ★★☆☆☆ | 埃の付着が目立ち、落ちにくい | |
| 自立性 | ★★★☆☆ | 空の状態では自立しない | |
| 収納性 | メイン収納の入れやすさ | ★★★★★ | 大きく開き入れやすい。Lサイズのポーチが入る |
| ポケットの使い勝手 | ★★★★★ | サッと出せるポケットが豊富 | |
| PC保護性能 | ★★★☆☆ | 16インチ対応。底面の保護がいまいち | |
| 使用感 | ハンドルの持ちやすさ | ★★★★★ | 人工皮革ハンドルの持ち心地がとても良い |
| スーツケースへの装着感 | ★★★★★ | 全くズレず完璧に固定 | |
| 背負い心地(ショルダー) | ★★★★☆ | 食い込み感・違和感など無し | |
| 背負い心地(背中) | ★★★★☆ | クッション性は低め。バランス良い当たり方 | |
| 体感重量の軽さ | ★★★☆☆ | 背負っても特別に軽さは感じない | |
| 歩いた時のブレ具合 | ★★★★★ | ハーネスのズレ無し。チェストベルトで安定 | |
| 歩いた時の腕への干渉 | ★★★★★ | 腕が本体に当たることは無い | |
| その他 | タフネス(頑丈さ) | ★★★☆☆ | 特別に強度が良い生地では無い |
| 撥水性能 | ★★★★☆ | メッシュ部は以外は撥水 |
良い点(Good)
- ✔スーツの質感と似た表面仕上げ
- ✔人工皮革のハンドルの持ち心地が良い
- ✔違和感の無い背負い心地。バランスが良い
- ✔チェストベルト付きのハーネス
- ✔スクエア形状を保てるポケット配置
- ✔サッと出せるポケットが豊富
- ✔約4cmの容量拡張機能を搭載
- ✔スーツケースへの固定が完璧
悪い点(Bad)
- ✕埃の付着が目立ち、かつ落ちにくかった
- ✕荷物が少ないと自立しない
- ✕PC収納部の底面の保護があまりできていない
- ✕ポケットにペットボトルは入れにくい
※評価は今後16km走行評価などを行い追記・修正していきます。
どんなスーツにも合うガジェタブルならこれ。
無難なビジネスデザインでこの機能性の良さは優秀です。
好みの問題ではありますが、
良いスーツのツヤと似た質感なのでスーツに似合います。
「ガジェタブルCB2」も買いましたが、こちらはややカジュアル寄り。
スーツメインならこの「ガジェタブルR」をおすすめします。
詳細はガジェタブルCB2のレビューも見て下さい。
・エース ガジェタブルCB2 レビュー!Rとの違いを実物比較
購入したのは一番大きい&エキスパンダブルの「68006」ですが、
出張用途ではこのサイズが最低限だと自分は思う。
とにかく40×30cmのトラベルポーチが入るのが大事。
これだけで入る量もシャツのシワ具合も全然違います。
難点を挙げるとすれば、ペットボトルを入れにくいということと、
PCポケットも底面の保護がいまいちな点。
ここは大きな問題ではなく、自分は気にならない。
ガジェタブルRは基本モデルで一番人気なので安くなりやすいのも良い点。
自分もだいぶセールになっていたので買いました。
ビジネスマンにはコスパ的な面でもおすすめできます。
自分はジャケットによってCBと使い分けます。
ガジェタブルCB2との違いはCB2のレビューを見て下さい。






























































































































とてもスーツに合う高機能ビジネスバックパック。
素材的に埃が目立つくらいしか悪い点が無く、万人におすすめできる。
40×30cmのトラベルポーチがぴったり入るのでパッキングが楽。
ポケットの使いやすさも最高で完璧です。
しかしオフにも使いたいなら「ガジェタブルCB」の方がおすすめ。