エース ガジェタブルCB2 レビュー!Rとの違いを実物比較
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「エース ガジェタブルCB2 エキスパンダブル 20025」レビュー!
この前買った「ガジェタブルR」と仕様は同じで、
本体生地に「コーデュラバリスティックナイロン」を使用したバージョン。
「CB(Cordura Ballistic)」です。
最強に丈夫な素材のビジネスバッグと考えていい。
「ガジェタブルR」との違いを知りたくて買ってみた。
購入したのは品番「20025」。15.6インチPC対応のエキスパンダブル仕様です。
出張用に買うならこれが一番大きいので良い。
※基本説明はほぼRと同じなので、見た場合は結論と外観だけ見てください。
※ガジェタブルRのレビューはこちら。
・エース ガジェタブルR レビュー!2泊3日出張のパッキングとスーツケース固定を検証
結論
主な良い点(Good)
- ✅生地が1260dnコーデュラバリスティックナイロン
- ✅シワや凹みが少なく形状が綺麗で埃も付着しにくい
- ✅Lサイズのトラベルポーチが入り、サッと出せるポケットも豊富で収納性抜群
主な悪い点(Bad)
- 🔺PC収納部の底面の保護があまりできていない
- 🔺ポケットにペットボトルは入れにくい
- 🔺高機能なので1.17kgとやや重ため

・スーツケース100台以上所有のガチ勢
・大手メーカーでのモノづくり経験も強み
・1万枚の写真で忖度なしのレビュー
1、包装状態
今回は楽天市場で購入しました。
バッグはだいたいこのサイズのダンボールで届く。
動かないようにエアークッションがあるだけ。
これがメーカー出荷状態。
薄いビニール袋に入っているだけです。
ビニール袋から取り出した状態。
タグが3枚ある。
タグの表面。
「ガジェタブルR」には無かった「コーデュラバリスティック」のタグがある。
タグの裏面。
スペック・品番シールと、機能性等の説明。
インビスタ社の高強度ナイロン「コーデュラ」で、
「バリスティック」という高強度な編み方で作った生地ということです。
バッグに使う生地としては最高峰の強度です。
ハーネス部には新品の証明でもあるセキュラーピン(白いやつ)がある。
切らないと使えません。
このように通してあります。
新品かどうかの見極めとして知っておこう。
多分セキュラーピンもエース独自の形状のやつだと思う。
2、外観レビュー(荷物が空の状態)
ガジェタブルの特徴であるシンプルなスクエア形状。
コーデュラバリスティックナイロンで硬め。
ガジェタブルRは荷物が空の状態では立たなかったですが、
CB2は荷物が空の状態でもしっかり立つ。
さすがコーデュラバリスティックナイロン。しっかりしてる。
空の状態でも本体のシワが少なく、ハンドルとファスナーには人工皮革を使用。
スーツにとても似合うデザインです。
ダサさは全く感じない。
バリスティックなので見た目はカジュアル寄り。
ビジネスバッグ感は薄れているので、オフでも使いやすい。
若者ならCB2か?となると、それはまた別で好みの問題。
3、ガジェタブルRとCB2の違い
<ガジェタブルRとCB2の比較画像>
右がCB2です。
正面では生地の色合い・質感と、ファスナーのデザインが違う。
ガジェタブルRはリサイクルナイロン「Mipan regen ROBIC」。
人工レザー調のような滑らかでツヤのある表面です。
ファスナーはコンシール型で、かつ目立たないよう上手く隠してある。
ガジェタブルCB2はコーデュラバリスティックナイロン。
硬くしっかりしている質感です。
ファスナーはあえて目立たせるべくビスロンファスナーを採用。
このファスナーの引きやすさは圧倒的にCB2です。
撥水性はRのほうが良い。
CBはこのファスナーから普通に水が浸入します。
ガジェタブルRは埃がとても目立った。
(追記:静電気が原因だったようです)
Rは静電気が発生しやすいのか、付着しやすくかつ除去しにくい。
どうしてもこんな埃塗れな見た目になってしまう。
コロコロやブラシが必須です。
CB2は簡単にほこりが落ちるので楽。
そして全く目立たない。
日常的な使いやすさは圧倒的にCB2が良いかな。
背面はメッシュだけが違います。
ガジェタブルRは通気性が良い粗いメッシュ。
カサカサ感が強いです。
ガジェタブルCB2は穴が小さく柔らかいメッシュ。
カサカサ感はほぼ無く、しっとりな質感。
ジャケットの摩耗は少ないだろう。
ハーネス裏のメッシュも同じく違っています。
クッション性は大差無く、背負ってもほぼわからない。
側面は生地が違うだけで、パーツや仕様は同じ。
底面も生地の違いだけですが、
ガジェタブルCB2は硬いので平らになっています。
底鋲がちゃんと役目をはたしている。
ガジェタブルCB2は60g重たいだけ。
硬い生地ですがほぼ重たくなっていない。
Rも生地は2重になっていたりこだわっているので、意外と厚めです。
そのため重たさで選ぶ必要はない。持った感じもわかりません。
ガジェタブルRとの違い説明は以上です。
バッグとして優れているのはCB2だと思います。
表面仕上げ的にスーツに合うのは個人的にはRかな。
ツヤのあるスーツにはツヤのあるバッグが似合う(と思う)。
どっちかというとCB2のほうがおすすめかな。
埃が目立たず落ちやすいので手入れが楽。
4、背面をレビュー
チェストベルト付きハーネス(ショルダーストラップ)。
背面は昔は全面がメッシュでしたが、
改良して上半分がメッシュ、下は普通な生地と変更し衣類への摩擦を抑えています。
また、CB2は「ガジェタブルR」とメッシュの仕様が違う。
柔らかく摩耗しにくいメッシュになっています。
ハーネスの裏面はメッシュ。
厚みは測定すると約12mmだった。
チェストベルト。
やや光沢のあるバンドで質感が良い。
小型のバックル。
ハーネスへは引っ掛けて固定してあります。
このように取り外すことができる。
不要なら両側を外して保管しておこう。
アジャスター(調整バックル)。
いつも通りの使い方。
ハーネスのバンドの本体固定部。
一般的な固定方法です。
ハーネスを上げた背面全体像です。
中央にあるベルトはスーツケースへの固定バンド。
ここは後のスーツケースに装着レビューにて使用例等を紹介します。
穴が小さく柔らかいメッシュ。
服への摩擦は少ないと思います。
厚みや弾力はあまり無くクッション性は弱め。
ただ、ノートPC収納部のクッションがあるのでトータルの生地としては厚め。
背中への当たり心地はとても良い。
5、ポケットの収納性を確認
正面上部のポケット
正面上部にあるポケットのファスナー。
ここが一番取り出しやすいポケットです。
内側が起毛生地が柔らかいため、
スマホなど傷を付けたくないものを入れるのに向いています。
大型のスマホも余裕で入る。
モバイルバッテリーやDACなども合わせて入ります。
起毛生地なので本革の財布なども気兼ねなく入れられますが、
この位置に財布は自分は怖くて入れられない。
正面下部のポケット
ここは普通のナイロン生地のポケット。
抗ウイルス・抗菌加工の「バーテクト」生地のロゴがある。
深さは底面まで無く半分ほど。
上部のポケットとほぼ同じ深さです。
正面左右のポケット(クイックラウンドポケット)
左右に「クイックラウンドポケット」がある。
どちらも独立していて繋がってはいません。
ここも普通のナイロン生地。
左右とも同じ大きさで、端まで深さがあります。
反対側も同じ。
カバー付きの11インチiPadProも余裕で入る大きさです。
取り出しやすいのでタブレットはここに入れても良いと思う。
手帳とかもここがいい。ペットボトルも入りますが、膨れてダサいので注意。
側面のポケット(2WAYスルーポケット)
サイドハンドルの横にあるのが「2WAYスルーポケット」です。
縦長のポケットで、メイン収納と繋がっています。
メイン収納からも取ることができるので「2WAY」。
単純な構造だけど画期的。
ペットボトルや折りたたみ傘を入れるのに向いています。
650mlの大型ペットボトルも入った。
6、メイン収納
これがメイン収納のファスナー。
引手が牛革でおしゃれ。そして掴みやすいです。
ファスナーは底まであるので大きく開きます。
奥に荷物を入れやすい。
メイン収納全体はこんな感じ。
底面は平らなので安定性が良い。
特にこのCB2は生地が硬いので空の状態でも癖が無く良い。
背面部は薄く大きいポケットが一つ。
背面にあるバンドはボタンで固定。
クッションは無く普通のポケットです。
タブレットも入りますが、それは専用ポケットがあるので書類向け。
「2WAYスルーポケット」です。
メイン収納からも使えるのが良い点。
ただ、この状態でペットボトルはかなり入れにくい。
入りますが大きさピッタリで苦戦します。
深さはぴったり。
折りたたみ傘は余裕で入る。
外からも取れるので便利なポケットです。
正面側は横長ポケットと、
ペン入れなどのメッシュポケット。
メッシュはクッションタイプです。
深さはメッシュポケットの底部まで。
メイン収納にLサイズのワイシャツを入れた図です。
衣類なら普通の畳み方で余裕で入る大きさ。
雑誌とA4クリアファイルを入れた図です。
ファイル系ならだいたい入る。
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2泊3日の出張なら余裕でいける。
そんなサイズのビジネスバックパックです。
7、背面側にあるノートPCの収納部
背面側にあるこのファスナーがノートPC収納部。
ファスナー全開がこの状態。L字型に開きます。
上からも横からも出し入れできる設計です。
マジックテープを外すとこんな感じ。
クッション生地で保護しています。
見ての通りそう厚くはない。
底面の保護はほぼ無いので、地面にゴンッ!と当たる。
もろに衝撃がノートPCに加わります。
保護力はいまいちなバックパックです。
心配なら何かクッションを入れると良い。
13インチのノートpcを入れた図です。
公式に15.6インチまで対応なので、さすがに余裕。
15インチノートPCサイズの木板を入れた図です。余裕。
16インチも余裕で入る。
これ以上横幅は余裕が無いので17インチは厳しそう。
13インチのノートPCと11インチのカバー付きiPadProを入れた図です。
このくらい厚みがあっても閉まります。
ただ、大きく膨らんでしまい背負った時の感触が悪くなるのでおすすめはできない。
入れるなら1個にして、もう一個はメイン収納に入れよう。
8、容量拡張機能(エキスパンダブル)
側面の背面側のファスナーが容量拡張用。
ファスナーをグルッと一周開けると広がって拡張できます。
約4cm広がります。
拡張部も生地が同じなので目立たない。
荷物が空だと安定性が悪くなるだけなので、
拡張の必要が無い場合はファスナーは閉めておいてください。
9、荷物を入れて容量を確認
容量は機内持ち込みサイズのスーツケースの半分程度。
200匁のフェイスタオルをほぼ限界まで入れてみた結果、30枚入りました。
バッグは膨らむので詰め込めばまだ入りますが、ポケットを使う場合はこれが限界。
30枚入れてノートPCを入れるともう入らない。
容量拡張すると、フェイスタオルは追加で10枚入りました。
40枚ならバックパックとしてもだいぶ大きめ。
公称値の拡張時23Lはだいたい合っている。
容量的に2泊が限界と考えていい。
3泊ならスーツケースと併用しよう。
10、荷物を入れた状態の外観レビュー(非拡張状態)
しっかり自立して美しい佇まい。
ほんと真四角なバックパックです。
安定性がとても良く倒れる気がしない。
床置き状態でもかっこいいバックパックは好き。
メイン収納がマチのある箱型なので、
均一に荷物を入れられるのが良い。
誰でもこの状態にできるはず。
11、荷物を入れた状態の外観レビュー(拡張状態)
さすがに太い。どうしてもダサくなる。
しかし形は崩れずに保っているため、拡張状態としては見た目は良い方です。
個人的に、ビジネスバッグは太いとカッコ悪く見える。
容量拡張すると洗練さが無い見た目になってしまいます。
そんなに詰めて大変ですね、という雰囲気に。
生地が柔らかいやつだと歪な形になりがちですが、
このガジェタブルCB2はとても綺麗な状態。
理想的ではある。
背負っても違和感無し。
安定性良く普通に使えます。
12、ハンドルの使用感
非拡張状態
荷物が満杯の状態でトップハンドルを持っている図です(非拡張)。
本体の形状の乱れは小さく良好。
牛革ハンドルの握り心地も最高で全く問題無し。
安定感がとても良い。
やはりエースのバッグは良い。
レビューしながらずっと完璧なバッグやなと思ってる。
サイドハンドルも同じく問題無し。
容量拡張状態
容量拡張状態でも形状は綺麗に保っている。
さすがにバランスは悪いですが、特にストレスは無い。
サイドハンドルも同じく。
ハーネスが引っかからないよう、必ず背面は体に向けよう。
13、スーツケースに装着してみた
S・M・Lサイズのスーツケースへの装着を検証してみました。
ガジェタブルCB2は非拡張状態での容量満杯+13インチノートPCを入れた状態です。
Sサイズのスーツケース
Sサイズ(機内持ち込みサイズ)のスーツケースには綺麗に装着できる。
ただ入れただけだとハーネスが横に広がるので、
このようにトップハンドルの上を通すか、キャリーバー背面で押さえるなど工夫を。
キャリーオン用の固定ベルトはしっかりホールドできてます。
ビクともしない固定具合で完璧。
側面から見るとこんな感じ。
スーツケースより奥行がかなり小さい。
正面からの見た目もなかなか良い。
強く回転させても全くズレない。
固定は本当に完璧です。さすがエース。
Mサイズのスーツケース
これはMサイズのスーツケースに装着した図。
キャリーバーへの固定は問題無し。
ただ、ハンドル部のスペースがギリギリ。
握ると手がガジェタブルに当たるのでややストレス。
使えるのは使えますが、おすすめはできません。
かなり高くなるので違和感が強い。
横向けにただ置くだけのほうが自然ではあります。
Lサイズのスーツケース
Lサイズのスーツケースに装着した図です。
結果的に、これはダメだった。
手が入らずハンドルを掴めない。
Lサイズのスーツケースへの装着は不可能です。
Lサイズなら素直に横向けに置こう。
ハーネルをキャリーバーにかければ落ちることは無い。
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スーツケース装着レビューは以上です。
固定力は抜群。完璧中の完璧と言っていい。
間違いなく走っても大丈夫です。
激しく動かしましたが、伸びや変形も無く問題無し。
14、2泊3日の出張荷物を入れてみた
実際に2泊3日の出張を想定してパッキングをしてみました。
「Lサイズのトラベルポーチ(40×30cm)」に着替えを全て入れます。
写真は「圧縮トラベルポーチ」ですが、インナーとワイシャツは薄いので圧縮はできません。
・インナーシャツ(Vネック)
・ワイシャツ
・靴下
・ボクサーパンツ
・ハンカチ
各2枚
全部入れても余裕がある。
基本的に出張の着替えで圧縮はできない。
トラベルポーチを入れる前に「2WAYスルーポケット」に折りたたみ傘を入れます。
横幅に余裕があるのでポーチの邪魔にならない。
縦30cm・横40cmのトラベルポーチがほぼぴったり入る大きさです。
ダイソーのポーチなどは「40×35cm」で入らないので注意。
買うなら絶対に「40×30cm」を選んでください。
追加でBluetoothキーボードとノートとA4サイズのファイル、
そしてジップロックに入った整髪料を入れました。
折りたたみ傘が片方にあるので、重量バランスとして反対側にキーボードを置きます。
厚みとしてはこれが限界。これ以上は容量拡張しないといけません。
正面側のポケットには名刺入れとボールペンを入れました。
右のメッシュポケットは今回は何も入れず。
入れるならメモ帳かな。
ファスナーのポケットには財布とモバイルバッテリーを入れました。
これでもファスナーで強引に閉める感じになる。
トラベルポーチがほどよく圧縮されるのでちょうど良いです。
正面上部のポケットには次を入れました。
・Bluetoothレシーバー
・スマホ
・イヤホン
・馬毛ブラシ
一番取り出しやすいポケットなので、一番頻繁に使うものを入れています。
馬毛ブラシはほこり取り用です。地味に必須。
正面下部のポケットは次を入れました。
・携帯用靴ベラ
・ジップロック
・ウェットティッシュ
・ポケットティッシュ2個
ここも取り出しやすいポケットなのでティッシュ類が最適かなと。
ジップロックはゴミ袋です。
クイックラウンドポケットには手帳を入れました。
すぐ出せるところとなると、ここしかない。
もう片方のクイックラウンドポケットにはUSBケーブルを。
もう入れるものが無いので贅沢に。
背面のノートPC入れには13インチのノートPCを。
背負い心地を良くするため中央に入れます。
最後にLサイズのジップロックを。
あると便利なので必携です。
ノートPCへのちょっとした背汗対策にもなる。
パッキング完了!
詰め込めばまだ入りますが、追加できるよう余裕を持たせるのが大事。
あとは薬などの小物も入れることになりますが、細かすぎるのは割愛しました。
これだけ荷物を入れても綺麗な形状。
できるだけ均一に入れて真四角になるよう意識してパッキングしたい。
とはいえ少しは膨らんでいます。
最高のカッコ良さを目指すなら荷物が多すぎる。
背面はクッションがあるので凸凹無く綺麗な状態。
背負ってみましたが、固いものが当たる感触は無く快適でした。
これなら問題無く出張に行ける。
もちろんあれです。
自分はスーツケースの相棒として使うので着替えなどは普通は入れない。
パッキングした荷物一覧
2泊3日出張用にパッキングした荷物一覧です。
整髪料は入れ忘れ。実際は小さな容器に移し替えて持ってくのでよし。
ファイルが増える場合は容量拡張が必須になる。
それもあり、やはり容量拡張機能付きを選ぶのが正解です。
パッキングした感想
無駄が無く均一に荷物を入れられたのが凄い。
収納の均一性が素晴らしいと思いました。
各ポケットの位置と深さがバランス良く、全部入れてもスクエア形状を保てる。
「いかに四角にするか?」を意識したパッキングがとても楽しい。
ポケットも豊富で自分には十分。
若者や女性からするとどうかわかりませんが、
自分のようなおっさんスタイルには完璧な仕様だった。
あと、Lサイズのトラベルポーチがちょうど入るのも良いですね。
自分がバッグを選ぶポイントはここなので、ガジェタブルは最高に良い。
有名海外ブランドだと横幅29cmとかで入らないやつもあります。
ガジェタブルは万人向けで素晴らしいバックパックだと思う。
そうパッキングしていて感じました。
15、実際に背負って撮影してみた
※動画撮影しての静止画保存なので画質が悪いです。
またいつか撮り直します。
※身長175cm。ユニクロの感動ジャケット着用
ハーネスは少しだけ短めにしています。
体形のラインに沿って背中が隠れるサイズ感。
奥行が大きくスリムでは無い。
背中へはほぼ均一に当たるので背負い心地は良い。
真っ黒で目立ちにくく、スーツやジャケットとの相性は良い。
屈んで背中を丸めても違和感無し。
固いものが当たるような感触もなく、心地良さを維持できています。
ガジェタブルらしく前持ちしてみた。
ほぼ違和感は無い着用感で素晴らしい。
ただ、慣れないと距離感がわからず、ぶつかりまくるのが注意点。
なんかこうしたくなる。
着用感はとても良い。
これを悪いと言う人はほぼいないだろう。
形状も綺麗に保っているので見た目も優秀。
ガジェタブルRとメッシュが違いますが、
背負った感じでの違いはほぼわからない。
ジャケットと擦れる音がやや静かかな?と思う程度です。
16、重量測定結果
公称値は1.12kg、実測値は1.17kg。
やや重ためのビジネスバックパックです。
ガジェタブルRは実測値1.11kgだったので、60gだけ重たい。
軽いものだと1kg以下でありますが、このくらいの高機能になると1kgは超えます。
海外メーカー品はもっと重たいものが多いので、ガジェタブルは良い方です。
17、エース ガジェタブルCB2の検証・レビューまとめ
コーデュラバリスティックを生かした理想的なビジネスバックパック。
優れた自立性と見た目・手入れの良さが実用的で良い。
40×30cmのトラベルポーチがぴったり入るのでパッキングが楽。
ポケットの使いやすさも最高で完璧です。
| カテゴリ | 評価項目 | スコア | コメント |
| 外観 | 見た目の高級感 | ★★★☆☆ | ややカジュアル寄り |
| スーツへの親和性 | ★★★★☆ | 体形に沿ったスクエアフォルムで印象良し | |
| シワや凹み具合 | ★★★★★ | 空の状態でも綺麗な形状 | |
| 埃の付着・清掃性 | ★★★★★ | 埃が目立たず、かつ簡単に落ちる | |
| 自立性 | ★★★★★ | 空の状態でもしっかり立つ | |
| 収納性 | メイン収納の入れやすさ | ★★★★★ | 大きく開き入れやすい。Lサイズのトラベルポーチが入る |
| ポケットの使い勝手 | ★★★★★ | サッと出せるポケットが豊富 | |
| PC保護性能 | ★★★☆☆ | 16インチ対応。底面の保護がいまいち | |
| 使用感 | ハンドルの持ちやすさ | ★★★★★ | 人工皮革ハンドルの持ち心地がとても良い |
| スーツケースへの装着感 | ★★★★★ | 全くズレず完璧に固定 | |
| 背負い心地(ショルダー) | ★★★★☆ | 食い込み感・違和感など無し | |
| 背負い心地(背中) | ★★★★☆ | クッション性は低め。バランス良い当たり方 | |
| 体感重量の軽さ | ★★★☆☆ | 背負っても特別に軽さは感じない | |
| 歩いた時のブレ具合 | ★★★★★ | ハーネスのズレ無し。チェストベルトで安定 | |
| 歩いた時の腕への干渉 | ★★★★★ | 腕が本体に当たることは無い | |
| その他 | タフネス(頑丈さ) | ★★★★★ | 1260dnコーデュラバリスティックで最強クラス |
| 撥水性能 | ★★★★☆ | ビスロンファスナーとメッシュ部は以外は撥水 |
良い点(Good)
- ✔1260dnコーデュラバリスティックナイロン
- ✔シワや凹みが少なく形状が綺麗
- ✔埃の付着が少なく、付いてもすぐ落とせる
- ✔荷物が空でも自立する
- ✔人工皮革のハンドルの持ち心地が良い
- ✔違和感の無い背負い心地。バランスが良い
- ✔チェストベルト付きのハーネス
- ✔スクエア形状を保てるポケット配置
- ✔サッと出せるポケットが豊富
- ✔約4cmの容量拡張機能を搭載
- ✔スーツケースへの固定が完璧
悪い点(Bad)
- ✕PC収納部の底面の保護があまりできていない
- ✕ペットボトルは入れにくい
※評価は今後16km走行評価などを行い追記・修正していきます。
万人におすすめできる完璧なビジネスバックパック。
オフでも使うことができるデザインなので使いやすい。
個人的にはガジェタブルRよりCB2の方が圧倒的に好きです。
埃がほんと付着しないし、すぐ落ちる。
ずっと見た目が綺麗なバッグは良い。
自立性が良いのも高ポイント。
コーデュラバリスティックナイロンにこだわりはありませんが、
この自立性の良さなら選びたくなる。
購入したのは一番大きい&エキスパンダブルの「20025」ですが、
出張用途ではこのサイズが最低限だと自分は思う。
とにかく40×30cmのトラベルポーチが入るのが大事。
これだけで入る量もシャツのシワ具合も全然違います。
難点を挙げるとすれば、ペットボトルを入れにくいということ。
2WAYスルーポケットに入りますが、メイン収納には荷物的に入らない。
ポケットを外に出すとダサい感じになるので、ペットボトルは諦めた。
PCポケットも底面の保護がいまいちなのは悪い点。
床に置く時は優しく。なんかクッションを追加したいです。
気になるのはこの程度で、あとはほんと完璧。
これは買っていいビジネスバックパックです。
特にオフでも使いたいガジェタブルならCB2を強くおすすめします。
※ガジェタブルRのレビューはこちら。












































































































































コーデュラバリスティックを生かした理想的なビジネスバックパック。
優れた自立性と見た目・手入れの良さが実用的で良い。
40×30cmのトラベルポーチがぴったり入るのでパッキングが楽。
ポケットの使いやすさも最高で完璧です。