5泊6日におすすめのスーツケース7選!20年の経験から検証
著者: パルどう@スーツケース100台以上所有
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- ✔企業からの商品提供・広告案件は一切なし
- ✔全て自腹購入。100台以上の検証レビュー
- ✔マイナーブランドも網羅した視野の広い情報
5泊6日におすすめのスーツケース
長期旅行・出張で使うスーツケースとなります。
ほぼ一週間となるので工夫が大事。人生何度かあるだろう。
バックパックだと重たくなりすぎるので、スーツケースがおすすめです。
当記事では一人での5泊6日の場合のおすすめを紹介します。
- ・スーツケース100台以上自腹購入&所有
- ・大手メーカーでのモノづくり経験も強み
- ・1万枚の写真で忖度なしのレビュー
- ・総額40万円の測定機材で正確な検証
1、5泊6日はどのくらいのサイズ(容量)がいい?

Lサイズ(約90L)がおすすめです。
おおよそ一泊あたり15Lで計算します。
5泊だと75Lとなり、Lサイズ(90L)なら余裕となる。
本体の3辺の和としては150~158cmのサイズです。
着替えが下着とシャツだけなど少ない場合は一泊当たり10Lで計算します。
その場合はMサイズ(約60L)でもいけますが、かなりかつかつ。
余裕をもってLサイズでいくことをおすすめします。
ただし、実家への帰省など洗濯ができるのであれば、
着替えは減るためMサイズでも十分にいけます。
旅行でもホテルの洗濯サービスやコインランドリー等を使えばできる。
あとは、現地調達で衣服を買うなどしても荷物を減らせられる。
溜まった洗濯物等は宅配で自宅へ発送、と。
工夫すればどんな長期旅行もMサイズでいけます。
その場合は「3泊4日におすすめのスーツケース」を見てください。
Lサイズは5日分の衣服を入れる場合に必要と考えたい。
当記事はLサイズのおすすめを紹介します。
2、おすすめのタイプ
5泊6日でのLサイズであれば、スタンダードか片面開きタイプがおすすめです。
おおよそMサイズ以上はスタンダードタイプを使うことが多い。
理由はいろいろあるのですが、容量が多く重量も軽いという点がおすすめ点。
フロントポケットタイプは重たく値段も高め。
片面開きタイプは蓋のように開く仕様。
狭い場所で荷物の出し入れができるので便利。
荷物も詰め込みやすいです。
Lサイズで荷物をぎっしり入れると20kgぐらいになります。
女性には持つのがなかなか厳しい重量になるため
スーツケースはできるだけ軽いタイプを選びたい。
3、できれば欲しい機能
静音キャスターとキャスターロックは欲しい。
今どきのスーツケースはこれらが当たり前。
値段も1万円台で普通に買えるようになってきたため、
ケチらずに搭載品を買うようにしたい。
キャスターは「HINOMOTO Lisof SILENT RUN」がおすすめ。
日本が誇るキャスターメーカー「日乃本錠前(HINOMOTO)」の超静音キャスターです。
これは本当に静かで操作性も耐久性も抜群。
最高級のキャスターと考えていい。それでいて価格も安い。
日本メーカーの中級品以上に多く採用されています。
キャスターロックは足で踏むタイプと、
ワンタッチボタン式(ほぼHINOMOTO製)があります。
当然後者の方がおすすめです。
電車やバスでの移動が快適になる。
<参考:HINOMOTO Lisof SILENT RUN 静音性比較動画>
安物キャスターとは比べ物にならない静音性です。
操作性も耐久性も良いので本当におすすめ。
4、5泊6日におすすめのスーツケース
高額で高級なスーツケースは除外します。
コスパが良いものだけ紹介。
<選定基準>
・重量が軽い(4.5kg前後)
・容量は90L以上
・静音キャスター&ストッパー搭載
※紹介するスーツケースのキャスターは全て「HINOMOTO Lisof SILENT RUN」です。
1、バーマス:ヘリテージ3
| Lサイズ | 評価:説明 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(普通:口径約60mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | 〇(普通:92L) |
| 容量拡張 | -(非搭載) |
| 重量 | 〇(軽め:4.5kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:155cm) |
高機能・高性能・軽量と優秀なスーツケース。
バーマスは日本の中堅メーカー「衣川産業」のブランド。
少し高いですがスペックは超優秀で、当サイトでよくおすすめしています。
「HINOMOTO Lisof SILENT RUN」にワンタッチストッパー搭載。
Lサイズはキャスター口径も60mmとほぼ最大で走行性抜群。
容量92L、重量4.5kgと優秀。この機能性でこの重量は素晴らしい。
元はドイツブランドだけあり、品質もこだわっていて良いです。
TSID搭載など今どきの機能もある。
ビジネス用途としても使えるデザインなのも良い。
高級ホテルやスイートルームなどに泊まるのであれば、
最低でもこのレベルのスーツケースを使いたい。
自分はSサイズですが購入しレビューしています。
買えるなら旧モデルの「ヘリテージ2」もおすすめ。
・バーマス ヘリテージ2 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
・BERMAS(バーマス)のスーツケースの種類一覧と選び方の解説
2、MAIMO COLOR YOU Kei

| Lサイズ | 評価:説明・実測値 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(大きめ:実測値口径55mm) |
| ストッパー | 〇(足踏み式) |
| 容量 | 〇(多め:95L) |
| 容量拡張 | -(非搭載) |
| 重量 | ◎(とても軽い:4.2kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:155cm) |
コスパ最強のスーツケース。
MAIMOは日本のスーツケースメーカー「KURUKURU」のブランド。
「MAIMO COLOR YOU kei」はMAIMOシリーズの軽量版です。
容量95L、重量4.2kgと優秀な数値。
足で踏むタイプですがキャスターロックを搭載。
キャスターの交換が可能なのが良い点。
消耗したキャスターを交換することで長く使えます。
1cm単位で調節できるキャリーハンドルも良い。
それでいて価格が1万円台という革命。
コスパ最強なブランドとして一躍人気になりました。
Sサイズですがレビューもしていますので是非見てみてください。
・MAIMO COLOR YOU Kei レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
3、INNOVATOR INV80

| Lサイズ | 評価:説明 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(普通) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | 〇(92L) |
| 容量拡張 | -(非搭載) |
| 重量 | 〇(軽め:4.8kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:157cm) |
縦長でおしゃれなスーツケース。
日本のメーカー「トリオ」のブランド。
元はスウェーデンブランドで、国旗デザインが特徴的。
おしゃれですが高機能・高性能なブランドです。
スリムで縦長な形状なので、車内や荷物棚にも置きやすい。
長い形状の荷物を入れる場合にも役立つ。
容量92L、重量4.8kgと重量がやや重ためなのが難点。
4、スカイル:oltimo CORSTON OT-0883-69
| Lサイズ | 評価:説明・実測値 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(実測値68.8dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | ◎(実測値口径60mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | 〇(本体サイズがやや小さいため普通) |
| 容量拡張 | -(非搭載) |
| 重量 | 〇(軽め:実測値4.80kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:実測値154.5cm) |
スカイル自信の高品質で軽量なモデル。
日本大手メーカー「スカイル」の高級品。
各パーツが高品質で、サスペンション付き「HINOMOTO Lisof SILENT RUN」など、
仕様が最高に良く仕上がっています。
容量90L、重量4.7kgと少し軽め。
値段はだいぶ高いですが、お金に余裕があれば強くおすすめできる。
デザインもなかなか良い。
・オルティモ CORSTONE(コルストーン) レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
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ここからは片面開きタイプのおすすめを紹介。
5、スカイル:oltimo ot-0875
| Lサイズ | 評価:説明・実測値 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | ◎(最大級:実測値口径59.6mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | ◎(片面開きで最大級) |
| 容量拡張 | 〇(普通:実測値3cm) |
| 重量 | △(重ため:実測値5.33kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:実測値156.8cm) |
片面開きタイプでコスパが良いのはoltimo。
oltimoはスカイルの主力ブランド。
日本の大手スーツケースメーカーです。
女性向けのカジュアル系シリーズで、機能性も抜群。
重量は5.4kgと重ためですが、容量拡張で107Lにもなるのが強い。
ニ泊三日の荷物なら余裕で全部入るだろう。
おしゃれなデザインで旅行に最適。
自分も買いました。レビューはこちら。
・oltimo(オルティモ) OT-0875-69 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
6、アメリカンツーリスター「ヴェロックス」
| Lサイズ | 評価:説明・実測値 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(普通:実測値口径49.7mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | ◎(101L) |
| 容量拡張 | 〇(普通:実測値3.5cm) |
| 重量 | 〇(普通:5.0kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:158cm) |
2026年1月登場!
コスパで選ぶならアメリカンツーリスターの「ヴェロックス」もおすすめ。
片面開きタイプは重たいものが多いのが難点。
「ヴェロックス」はシンプルなので重量は5.0kgと軽めです。
総合スペック的には一番優秀。
仕様はシンプルで、ボトムハンドルも無い。
キャスター口径も50mmと普通。
キャリー・トップハンドルはこちらのほうが心地良いかな。
かっこいいスーツケースが欲しいならヴェロックがおすすめ。
自分も買いました。ヴェロックスのレビューはこちら。
・アメリカンツーリスター VELOX(ヴェロックス) レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
7、アジア・ラゲージ MAXBOX MX-8011

| Lサイズ | 評価:説明・実測値 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(普通:実測値口径50mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | ◎(100L) |
| 容量拡張 | 〇(普通:実測値3cm) |
| 重量 | 〇(普通:4.9kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:157cm) |
アジア・ラゲージの「MAXBOX MX-8011」は優秀。
アジア・ラゲージも日本の大手スーツケースメーカー。やや高級。
値段は高いのですが、「Oltimo」より全体的に優れるスーツケースです。
持ちやすいハンドル、強度の高い内部構造、2枚の仕切りなど仕様は抜群。
容量100Lで4.9kgとそこそこ優秀。
お金に余裕があればMAXBOXの方がおすすめ。
無難なデザインなので家族で使いまわせるだろう。
自分はMサイズですが購入してレビューしています。
解説:アジア・ラゲージ MAXBOX MX-8011 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
5、まとめ
5泊6日ならLサイズの軽量なスタンダードタイプか片面開きがおすすめ。
静音キャスター&ストッパーがあると便利。
重量4kg台のおすすめスーツケースを探したので少なくなりました。
5kgを超えて良いのならばもう少しあります。
荷物を入れたら10kg以上増えるので500gの差は気にしなくても良いかもしれない。
とはいえ、紹介したものは優秀。
自分としても買うならこのどれかかなと思います。
ちなみに、最近は片面開きタイプを使っています。
最初にも書きましたが、荷物を詰めると20kgほどになります。
女性は階段を持って上がるのは厳しい重量(多分無理)。
自信がない方はMサイズにして、バックパックを背負うなど工夫してください。
お金があれば現地調達が一番楽です。
Mサイズの場合は「3泊4日におすすめのスーツケース」を見てください。






