子連れにおすすめのスーツケース4選!#旅行 #帰省
著者: パルどう@スーツケース100台以上所有
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- ✔企業からの商品提供・広告案件は一切なし
- ✔全て自腹購入。100台以上の検証レビュー
- ✔マイナーブランドも網羅した視野の広い情報
子連れ旅行におすすめのスーツケース
子供を連れての家族旅行となると大きいスーツケースの出番。
自分もそこで初めてLサイズを買いました。
もう子供と観光旅行という時代も終わったので経験は豊富。
選び方やおすすめを解説したい。
※大人二人、幼児二人という設定にします。
- ・スーツケース100台以上自腹購入&所有
- ・大手メーカーでのモノづくり経験も強み
- ・1万枚の写真で忖度なしのレビュー
- ・総額40万円の測定機材で正確な検証
1、サイズについて

一泊ならMサイズ(約60L)でもいけますが、
2泊にも対応できるLサイズ(約90L)がおすすめ。
家族旅行でMサイズを使うことは無かった。1泊でもLサイズでいきます。
行きは荷物がスカスカでも、帰りはお土産などで満杯になる。
新幹線の荷物棚にも置けるので、利便性は変わらない。
冬は2泊ならLサイズでギリギリ。
3泊は別途バックパックなどに入れないと無理でした。
親2人子供1人の3人旅行でも、子供が高校生だとギリギリだった。
LLサイズ(110Lなど)は逆におすすめできない。
重たすぎて男性でも持つのがきつい。
入らない分は大きめのバックパックなどで対応しよう。
新幹線の荷物棚にも置けず、飛行機も有料預け入れになる可能性が高い。
2、おすすめのタイプについて
片面開きタイプがおすすめ。
子連れの旅行は道中にスーツケースの中身が必要になることが多い。
絶対にやらかして全身着替えることになる。
普通のスーツケースなら床に置いて広げないと荷物を取れない。
狭い店内や電車の中などでは厳しい。
片面開きタイプならどこでも荷物の出し入れができる。
新幹線でもバスでも荷物を出せる。
そして開けるのも簡単で力があまり要らない。
これができるのとできないのとでは大違い。
「いつでも取り出せる」となると、スーツケースに入れておける。
取り出せないと別持ちのバッグなどに入れておくことになる。
非常用の物をスーツケースに入れられるようになるので便利です。
バッグが軽くなるので旅行が疲れない。
3、静音キャスター&キャスターロックは必須
キャスターがうるさいとストレス。
ストッパーは電車やバスでの移動で便利。
ガラガラとうるさいスーツケースは使ってはいけない。
今は静音キャスターが当たり前なので、うるさいのは時代遅れ。
日本メーカー製の静音キャスター搭載品がおすすめです。
キャスターストッパーも子連れではあったほうがいい。
ストッパーが無い場合、転がらないように横に倒すのですが、
ストッパーがあれば立てたままでOK。電車やバスが圧倒的に楽です。
ワンタッチボタンでロック・解除ができるタイプが良いです。
足で踏むやつは面倒でおすすめできない。
<参考:HINOMOTO Lisof SILENT RUN 静音性比較動画>
安物キャスターとは比べ物にならない静音性です。
操作性も耐久性も良いので本当におすすめ。
4、おすすめのスーツケース
以上の条件が当てはまり、
コスパが良くおすすめできるスーツケースを4つ紹介します。
1、スカイル:oltimo ot-0875
| Lサイズ | 評価:説明・実測値 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | ◎(最大級:実測値口径59.6mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | ◎(片面開きで最大級) |
| 容量拡張 | 〇(普通:実測値3cm) |
| 重量 | △(重ため:実測値5.33kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:実測値156.8cm) |
片面開きタイプでコスパが良いのはoltimo ot-0875。
「oltimo」は日本の大手メーカー「スカイル」の人気ブランド。
おしゃれなデザインのカジュアル系シリーズで、機能性も抜群。
コスパがとても良く、当サイトでいつもおすすめしています。
重量は5.4kgと重ためですが、容量拡張で107Lにもなるのが強い。
値段が安めなので内装はシンプルですが、それが逆に使いやすくて良い。
キャスターの口径が60mmと最大クラスで走行性も抜群。
おしゃれなデザインで旅行に最適。
自分も家族旅行用に買って使っています。
レビューはこちら。
・oltimo(オルティモ) OT-0875-69 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
2、アジア・ラゲージ MAXBOX MX-8011

| Lサイズ | 評価:説明・実測値 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(普通:実測値口径50mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | ◎(100L) |
| 容量拡張 | 〇(普通:実測値3cm) |
| 重量 | 〇(普通:4.9kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:157cm) |
高品質な「MAXBOX MX-8011」は優秀な仕様。
「MAXBOX」は日本のメーカー「アジア・ラゲージ」のブランド。
値段は高いのですが、「Oltimo」より全体的に優れるスーツケースです。
持ちやすいハンドル、強度の高い内部構造、2枚の仕切りなど仕様は抜群。
容量100Lで4.9kgと軽くて良い。
お金に余裕があればMAXBOXの方がおすすめ。
無難なデザインなので家族で使いまわせるだろう。
自分はMサイズですが購入してレビューしています。
解説:アジア・ラゲージ MAXBOX MX-8011 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
3、アメリカンツーリスター「ヴェロックス」
| Lサイズ | 評価:説明・実測値 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(普通:実測値口径49.7mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | ◎(101L) |
| 容量拡張 | 〇(普通:実測値3.5cm) |
| 重量 | 〇(普通:5.0kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:158cm) |
かっこいいデザインならこれ。
シンプルで特に悪い点が無く、コスパも良い。
アメリカンツーリスターの2026年モデル。
理想的な仕様の片面開きモデルで、値段も安めでコスパ抜群。
当サイトで強くおすすめしています。
片面開きタイプは重たいものが多いのが難点。
「ヴェロックス」はシンプルなので重量は5.0kgと軽めです。
総合スペック的には一番優秀。
仕様はシンプルで、ボトムハンドルも無い。
キャスター口径も50mmと普通。
キャリー・トップハンドルはこちらのほうが心地良いかな。
かっこいいスーツケースが欲しいならヴェロックがおすすめ。
自分も買いました。ヴェロックスのレビューはこちら。
・アメリカンツーリスター VELOX(ヴェロックス) レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
4、スカイナビゲーター「SK-0889」
| Lサイズ | 評価:説明・実測値 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(実測値口径50.5mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | ◎(片面開きなので多い) |
| 容量拡張 | 〇(大きめ:実測値4cm) |
| 重量 | △(重たい:実測値5.66kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:実測値154.6cm) |
トランク型で内装仕様が良い高級品。
スカイナビゲーターは「oltimo」と同じメーカーの別シリーズ。
これもいろいろ種類があるのですが、「SK-0889」が片面開き仕様。
大きいサイズはトランク型になっていて、車内や荷物棚などにも置きやすい。
実際に新幹線での家族旅行に使ってみましたが、
トランク形状なので荷物棚にぴったり置けて良かった。
ホテルでも縦長なので通路の邪魔になりにくい。
「oltimo」より値段は高いですが、内装仕様がとても良い。
収納性を重視するならこちらをおすすめします。
・スカイナビゲーター SK-0889-70 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
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安物・高級品などのおすすめは下の記事を見て下さい。
5、まとめ
子連れ旅行はLサイズ一つでOK。
片面開きタイプでかつ、キャスターロック付きがおすすめ。
自分の場合、Lサイズ一つで中学生までの4人家族旅行に対応できました。
圧縮トラベルポーチを使えば3泊4日でも案外余裕。
実家への子連れ帰省などでLサイズのスーツケースは活躍しています。
長期旅行用に110Lを超えるLLサイズを買ったことがありますが、
これがまた重すぎて苦痛でした。女性は絶対無理と言える。
この経験から、Lサイズを限度に入らない分はバッグパックという結論になった。
何が起こるかわからない子連れ旅行は荷物の取り出しが多い。
片面開きタイプは本当に便利です。
是非紹介したスーツケースを検討してみてください。






