MAIMO HACOBO plus レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
著者: パルどう@スーツケース100台以上所有
更新日:
- ✔企業からの商品提供・広告案件は一切なし
- ✔全て自腹購入。100台以上の検証レビュー
- ✔マイナーブランドも網羅した視野の広い情報
「MAIMO HACOBO plus」をレビュー!
「plus」は内装を取り外して洗える「HACOBO」シリーズの高級版。
なんと内装が2セットあり、収納性の違いで使い分けることが可能。
容量拡張機能もあり、これは凄いと買ってみた。
購入したのはSサイズ、カラーは「ディープブラック」です。
プロとして完璧にレビューしたい。
結論
主な良い点(Good)
- ✅内装が2セット付属して交換・洗濯可能
- ✅HINOMOTO Lisof SILENT RUNで静音性抜群(-8.6dB)
- ✅足踏み式のキャスターロック
- ✅約4cmの容量拡張機能搭載
主な悪い点(Bad)
- ❌3辺の和が実測値115.9cmで機内持ち込み不可サイズ
- 🔺内装にXバンドが無い
<MAIMO HACOBOのレビューはこちら>
・MAIMO HACOBO レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
<MAIMOの解説はこちら>
★5評価のスーツケースはこちら- ・スーツケース100台以上自腹購入&所有
- ・大手メーカーでのモノづくり経験も強み
- ・1万枚の写真で忖度なしのレビュー
1台目は返品になりました
1台目が内装不備で返品(返却不要)になりました。
そのため、内装レビューまでは1台目の写真になっています。
可愛そうなミスなので、詳細な返品理由は紹介しないでおきます。
返品対応は迅速丁寧で素晴らしかったです。
連絡から二日で届いた。
1、外装箱レビュー
MAIMOのデザインに合わせたダンボールデザイン。
「HACOBO plus」は横板な形でした。
日本企業らしく質も表記も問題無し。
2、包装レビュー
上蓋に発泡スチロールの固定材も有り、丁寧で良い梱包です。
本体は専用の不織布カバーとビニール袋に入っています。
こちらも丁寧な包装で素晴らしい。
MAIMOは梱包はしっかりしてる。
ビニールカバーを外した状態。
正面と上面にラベル有り。
本体正面のラベル。
キャスターストッパーと交換方法の説明。
本体上面のラベル。
TSAロックの説明。
3、外観レビュー
横板を積み重ねたようなデザインが特徴的。
太くて丸い形状で可愛い。
色合いやパーツはMAIMO共通。
ぱっと見はいつものMAIMOです。
正面のデザインが今までないパターンで好き。
容量拡張のファスナーがあるので、歪みは少しある。
本体は2mmくらい斜めになっている程度ですが、側面の膨らみが大きい。
ここの作りこみの技術は下手だなと思います。
高級感が無くなっている。
本体素材は軽量な「RPO(変性ポリオレフィン)」。
触った感じはPCとほぼ変わらない。
形状はかなり太め。
寸法測定結果
| 高さ (cm) |
横 (cm) |
奥行 (cm) |
3辺 の和 |
|
|---|---|---|---|---|
| 公称値 | 54.5 | 34.5 | 25 | 114.0 |
| 実測値(1台目) | 54.2 | 36.0 | 25.7 | 115.9 |
| 実測値(2台目) | 54.2 | 36.0 | 25.7 | 115.9 |
3辺の和が115.9cmで機内持ち込み不可。
拡張用ファスナーの膨れが主要因。
容量拡張用のファスナー部の膨らみがとても大きい。
ここさえなければ横幅34.5cm程度だったのでOKでした。
厳密には機内持ち込みNGですが、ほぼ指摘されず通るレベルとは思います。
奥行も実測値25.7cmと大きかった。
ファスナー部の取り付け具合が原因だろう。
ここだけでも厳密には機内持ち込み不可なサイズです。
返品分と合わせて2台分測定して同じ寸法だったので、
個体差はほぼ無さそうではある。
ここはMAIMO HACOBO plusのとても残念だった点。
4、ファスナー&TSAロックの操作感
TSAロックはダイヤル式。最新の「008」型。
TSAロックはごく普通なダイヤル仕様。
「TSA008」と書かれている部分を動かすと解除できます。
ロックもファスナーの引手を差し込むだけ。使用に問題無し。
ファスナーの動きもスムーズで軽く問題無し。
このあたりはMAIMOのほぼ共通で良い。
5、キャリーハンドルの操作感
↑最大に伸ばした状態
↑最小の状態
1cm単位で調節できるキャリーハンドル。
ぐらつきも小さめで良い。
どんな身長の人でもベストな位置に調節できる。
一般的には3段階調節なので、MAIMOはかなり優秀。
高級スーツケースでもそうそうない仕様です。
ぐらつき(遊び)は小さめで良い。
本体と合わせて軸もブラックで見た目もかっこいい。
キャリーハンドルはMAIMOほぼ共通です。
裏面が指にフィットする形状。
やや太めで持ち心地が良い。
6、トップハンドルの持ち心地
幅広で薄めの樹脂ハンドル。
指を入れやすく、大きく膨れて持ちやすい。
MAIMOシリーズ共通のトップハンドルです。
クッションの無いシンプルな樹脂ハンドルですが、
幅広なので指に乗せると心地良い。
初期状態で本体との隙間も大きいので指も入れやすい。
サッと持てる良いトップハンドルです。
幅広なのでグっと強く握ると痛いのだけは悪い点。
7、キャスターの操作性・静音性
キャスターは「HINOMOTO Lisof SILENT RUN」で静音性抜群。
口径は約54mmとやや大きめ。
日本が誇るキャスターメーカー「日乃本錠前(HINOMOTO)」の超静音キャスターです。
これは本当に静かで操作性も耐久性も抜群。
口径は約54mmと中サイズ。後述しますが後輪は足踏み式ストッパー搭載。
返品した1台目はいつも通りの静音性だったのですが、
交換品となる2台目が異常にうるさく不良品だった。
下の動画を見てください。
<MAIMO HACOBO plus キャスター静音性確認動画>
2台目はストッパー付きのキャスターから異常な音がする。
2輪走行時が約3dBもうるさい。
こんなのMAIMOで初めてです。原因はよくわからない。
まぁ、1台目も返却不要で残っているので組み替えて対処する。
1台目がMAIMOの普通なので、このレビューは1台目で評価します。
MAIMO HACOBO plusと一般的な安物キャスターとの静音性比較結果、
MAIMOの方がアスファルト4輪走行では8.6dB小さかった。
これは体感だと約1.9倍の聞こえる大きさの差となります。
「HINOMOTO Lisof SILENT RUN」としてもMAIMOは静かめで優秀。
騒音計での測定結果
<1台目>
| 走行 | 平均 LAeq (dB) |
1回目 | 2回目 | 3回目 | 最大値平均 LAmax (dB) |
|---|---|---|---|---|---|
| コンクリート(4輪) | 58.3 | 58.8 | 58.1 | 58.0 | 63.2 |
| コンクリート(2輪) | 53.2 | 52.9 | 53.0 | 53.7 | 54.9 |
| アスファルト(4輪) | 67.3 | 67.6 | 66.8 | 67.4 | 71.0 |
| アスファルト(2輪) | 62.3 | 62.0 | 62.4 | 62.6 | 65.3 |
<2台目>
| 走行 | 平均 LAeq (dB) |
1回目 | 2回目 | 3回目 | 最大値平均 LAmax (dB) |
|---|---|---|---|---|---|
| コンクリート(4輪) | 59.9 | 60.4 | 59.7 | 59.7 | 62.2 |
| コンクリート(2輪) | 57.3 | 57.3 | 57.7 | 56.8 | 60.2 |
| アスファルト(4輪) | 68.3 | 68.6 | 68.1 | 68.3 | 71.3 |
| アスファルト(2輪) | 65.0 | 64.9 | 65 | 65.1 | 67.6 |
| 走行 | MAIMO HACOBO plus 1台目 |
MAIMO HACOBO plus 2台目 |
ALI-1900 (うるさい安物) |
安物 との差 |
1台目と 2台目の差 |
MAIMO ZIPUP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| コンクリート(4輪) | 58.3 | 59.9 | 67.6 | -9.3 dB | -1.6 dB | 59.5 |
| コンクリート(2輪) | 53.2 | 57.3 | 60.0 | -6.8 dB | -4.1 dB | 51.0 |
| アスファルト(4輪) | 67.3 | 68.3 | 75.9 | -8.6 dB | -1.1 dB | 67.7 |
| アスファルト(2輪) | 62.3 | 65.0 | 68.7 | -6.4 dB | -2.7 dB | 63.2 |
検定付きの騒音計「リオン NL-28K」を用い、
同一路面にて各3回の走行テストを実施した実測値比較です。
動画撮影はスマホ、録音は下記の機材を仕様。
| 機材カテゴリ | 製品名称 | 信頼性の根拠(スペック) | 価格 |
|---|---|---|---|
| レコーダー | ZOOM F3 | 32bit float。音割れ無しの最高音質録音 | 3万円 |
| 録音マイク | DPA 4060-OP-C-B90 | 放送局仕様。全周波数をフラットに集音 | 7万円 |
| 騒音計 | リオン NL-28K 検定付き | 国家検定合格品。0.1dB単位の精密測定 | 17万円 |
| 音響校正器 | リオン NC-75 | 基準音発生器。使用前に校正実施 | 12万円 |
総額約40万円の産業・放送用機材を用い、
主観を排した客観的データを算出しています。
交換用スペアキャスター(付属)
交換用のスペアキャスターが1個付属。
六角レンチにて交換も可能で、MAIMOシリーズのほぼ共通仕様です。
交換方法は長くなるので割愛。
8、キャスターストッパー
↑解除状態
↑ロック状態
後輪に足踏み式のキャスターストッパーを搭載。
MAIMOシリーズのほぼ共通仕様です。
幅広のレバーなので足で踏みやすい。つま先で上げるのも簡単。
ロック性能も問題無く、足踏み式ながら使いやすい。
安物の小さなレバーは操作しにくくストレスなのですが、
MAIMOのこれならおすすめできる。
9、USBポート
Type-AとCのUSBポートを搭載
TSAロック部にUSBポートがあります。
内部にモバイルバッテリーを繋げて充電することができる。
バッグだと重すぎる巨大なバッテリーも持ち運びできるので地味に便利。
内装部にモバイルバッテリーを入れるポケットがあります。
こちら側は変換アダプタを付けるとType-A、外すとType-Cになる仕様。
10、容量拡張機能
約4cmの容量拡張機能を搭載。
側面中央に容量拡張用のファスナーがあります。
これを広げると容量拡張ができる。
グルっと一周開けた状態。
この開いた幅の分、容量が増える仕組みです。
拡張部の生地も本体の色と合わせているので見た目が良い。
電車の連結のようになるので、ぐらぐらするのが容量拡張の悪い点です。
拡張した際はできるだけ荷物を満杯に入れてください。
拡張幅は実測値約4cm
公称値は5cmなのですが、自分の測定方法では約4cmでした。
そのため拡張幅としては少し大きい程度です。
5cmなら大きくて優秀だったので、ここは残念な点。
11、内装をレビュー
両面仕切り仕様。
Xバンドは無いので必ず仕切りを閉める必要がある。
内装は取り外し・洗濯可能で、なんと2セット付属。
ポケットが豊富な両面仕切り。
2セット付属しており、それぞれ収納性が違うので使い分けができる。
スーツケースとして初の試みだと思います。
洗濯可能なので生地の質も良い。
開口がちょっと狭いのと、Xバンドが無いのが難点ですが、
総合的にはとても良い内装でした。
写真で説明していきます。
初期状態は「A(スッキリ整う仕分けセット)」でした。
ノートPC用のクッションポケットと、防水ポケットがあるのが特徴。
右側はノートPC用のクッションポケットに、
筆記等を入れやすい縦長ポケット。
ポリエステルのバンドにマジックテープ固定。
クッションポケットですが、クッションは薄めです。
シンプル最低限な仕様といったところ。
仕切り開閉のファスナーです。
容量拡張機能での生地のたるみがあるので、少し引きにくい。
これは内装取り外し用のファスナーです。
取外し・交換は後で説明します。
中には小さなポケットが2つある。
公式には「隠しポケット」と命名されています。
小物を入れるのにとても便利。
なかなか良いと思う。
非拡張状態では拡張部の生地がたるんでいます。
容量拡張するとこのように広がります。
仕切りの外に広がるので、仕切りの上に追加で乗せることになる。
拡張状態で仕切りを閉めるとこんな感じ。
左側はメッシュポケットと、防水ポケット。
防水ポケット部は止水ファスナーになっています。
動きは重たい。
中はPVCになっています。
濡れた物、液体がこぼれる恐れがあるものを入れたい。
左側の仕切りを開けると、付属の内装と説明書類が入っていました。
Bセットの内装と、説明書、ラゲッジタグなどです。
長くなるので今回は内装だけ紹介します。
左側はモバイルバッテリーを入れるポケットと、
仕切り内面に六角レンチが入っているポケットがある。
中にUSBポートに繋がっているケーブルが入っています。
USBポートの時に説明した通り。
生地は厚くてシワも少なく質感が良いです。
そして左下にMADE IN CHINAのタグ。
仕切り内側にはキャスター交換用の六角レンチを入れるポケット。
別に何を入れてもいい。
合わせ面のカバー上部。
カバーは縫って固定してある。
メンテ等で外せない仕様。
合わせ面のカバー下部。
縫製は全体的に綺麗です。
クッションポケットにA4クリアファイルと雑誌を入れた図です。
完全に隠れるほど余裕で入る。
13インチのノートPCを入れた図です。
こちらもかなり余裕で入る。
15インチのノートPCサイズの木板を入れた図です、
公式に15インチ対応と表記あるため、ちょうど良い感じに入りました。
16インチもギリギリ入った。
ただ本当にギリギリなので、やはり15インチまでと考えたほうがいい。
<木板のサイズ詳細>
| 縦 (cm) |
横 (cm) |
奥行 (cm) |
|
| 木材(15インチ用) | 34 | 24 | 1.8 |
| 木材(16インチ用) | 36 | 25 | 1.8 |
12、内装を交換してみた
これが内装取り外し用のファスナーです。
一周回して外した図。
ジャンパーのファスナーにようにして脱着します。
こんな感じに外れます。
左側も同じ。
左側はUSBケーブルがあるので、これは抜かないといけない。
ちょっとだけ面倒です。
内装を全部外しました。中も真っ黒でかっこいい。
以前の「HACOBO」のように雑な仕上げではなく、
見せる内部になっていて素晴らしい。
このまま内部レビューと行きたいですが、
まずは内装交換を終わらせます。
Bのメッシュセットを乗せただけの図です。
このままファスナーを付けるだけとはいかず、一手間必要。
このファスナーは完全に不要です。
ただの余り部材を付けっぱなしなだけ。
左右共に外します。
あとはファスナーで本体に取り付けるだけ。
これがB(メッシュセット)です。
一般的なスーツケースの内装仕様ですね。
普通な仕様なので細かい説明はしません。
Bセットは右側の仕切りに六角レンチ入れのポケットがあった。
左側は同じ。
モバイルバッテリーを入れるポケットにケーブルを入れてください。
内装はこのようにハンドルが付いているので持ち運びに便利です。
ちょっとしたバッグのようにして使えます。
ただ、見せる部位として作っておらず縫製は雑。
外でバッグとして使うような感じではない。
ホテル内で大浴場に持っていくとか、そんな使い方かな。
--
内装関連のレビューは以上です。
画期的で最高な内装仕様だった。
左は左、右は右だけの交換も可能で、
自分の好きなようにカスタマイズができます。
キャスターも内装も交換できる「MAIMO HACOBO plus」は長く使えますね。
安心感が素晴らしい。
13、内部をレビュー
上の黒いバーがトップハンドルの固定部です。
厚くリブもある補強材で問題無し。
ただ少し斜めに取り付けられているのが気になる。
MAIMO共通な仕様です。
下の黒い部材がキャリーハンドル根本の部材固定部。
ねじ5本固定と多くて良い。
底面にはほぼ付いておらず上部だけでの固定・分散。
ねじ止めによりやや変形していますが、全体的には問題無いと思う。
キャリーバーの固定部です。
少しリブでの補強もあるので悪くない。
本体・キャリーバーとの形状にはピッタリ合っています。
これもMAIMO共通仕様で問題無し。
キャスター固定部です。
補強材は無く本体に直接ねじ止めといまいち。
他のMAIMOシリーズだと補強材があるものが多いので、「HACOBO」は劣る。
本体成型での補強も最低限。コストダウンをしたのだろうか。
ただ、本体素材が「RPO」なので頑丈で不要なのかもしれない。
強度に問題は無いとは思います。
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内部のレビューは以上です。
ほぼMAIMO共通仕様。
高級品のような優秀な内部仕様とは言えないですが、問題は無いと言える。
実績的にも大丈夫だろう。
14、実際に荷物を入れてみた
容量は普通。
200匁のフェイスタオルをほぼ限界まで入れてみた結果、55枚入りました。
大容量な機内持ち込みサイズだと60枚入るので、55枚は普通。
本体は大きく60枚入りそうなのですが、Xバンドが無いので詰め込みできなかった。
見ての通りまだ余裕があるので、
ポケットにはたくさん入れることができます。
55枚ですが、総合的には60枚近く入るレベルと考えていい。
15、実際に転がして使ってみた
いつものMAIMOの使用感。
静音で快適です。
2台目はキャスター不良でうるさかったので1台目で評価。
各パーツはMAIMO共通なので、いつも通りの使用感です。
MAIMOはわりと静音性が良く、HINOMOTOとしても静かで好き。
キャリーハンドルのぐらつきも小さめで、誤作動することも無い。
トップハンドルは指を入れやすく、さっと持てて良い。
誰もが不満無く使えるスーツケースだと思います。
特に良いのは、足踏み式ストッパーが踏みやすいこと。
幅広で大きいレバーなので、操作性がメチャクチャ良い。
これもMAIMOを強くおすすめする理由の一つです。
重量は機内持ち込みサイズとしては普通。
内装によって重量が変わり、
ノートPC用のクッションポケットがある「内装A」では実測値3.3kgと少し重ため。
シンプルな「内装B」だと実測値3.22kgと公称値通り。
MAIMOとしてはやや重ためですが、これは容量拡張機能があるため。
どうしても200gほど重たくなってしまいます。
軽さを優先する人はHACOBO plusは止めておこう。
16、MAIMO HACOBO plusの検証・レビューまとめ
HINOMOTO Lisof SILENT RUNで静音性抜群(-8.6dB)。
足踏み式ストッパーも使いやすく、ハンドルもいつも通りMAIMOの良い使用感。
内装が2セット付属して交換・洗濯可能なので生地の質も収納性も良い。
3辺の和が実測値115.9cmで機内持ち込み不可サイズだったのが残念。
| 項目 | 評価 | コメント |
| 容量 | 〇 | フェイスタオル55枚。普通に入る |
| 重量 | 〇 | 実測値3.22kg、3.30kgと普通 |
| 包装 | ◎ | 専用の不織布カバーとビニール |
| キャリーハンドル | ◎ | ぐらつき小さめ。1cm単位の調節 |
| トップハンドル | ◎ | 指を入れやすく大きく膨らみ持ちやすい |
| ファスナー | 〇 | 軽くてスムーズ |
| TSAロック | 〇 | ダイヤル式。008型 |
| キャスター | ◎ | HINOMOTO Lisof SILENT RUN 口径54mm |
| 内装 | ◎ | 2セット付属!取外して交換可能 |
| 仕上げ | 〇 | 縫製は綺麗 |
良い点(Good)
- ✔HINOMOTO Lisof SILENT RUNで静音性抜群(-8.6dB)
- ✔足踏み式のキャスターロック搭載
- ✔キャスター交換可能。スペア付属
- ✔キャリーハンドルのぐらつきが小さめ
- ✔キャリーハンドルの高さを1cm単位で調節可能
- ✔トップハンドルが指を入れやすく持ちやすい
- ✔USBポート搭載
- ✔約4cmの容量拡張機能を搭載
- ✔内装が2セット付属、洗濯・交換可能
悪い点(Bad)
- ✕3辺の和が実測値115.9cmで機内持ち込み不可サイズ
- ✕内装にXバンドが無い
内装を交換できるのが本当に素晴らしい。
3辺の和が115cm以内なら★5評価だった。
「HACOBO plus」はMAIMOの完成形とも言えるモデル。
内装2セット付属は無駄なようには思えますが、
長く使うことが目的ならとても嬉しい仕様です。
洗濯可能なので生地の質も良い。
基本仕様は「COLOR YOU plus」などと同じですが、
容量拡張機能もあるので、ほぼ上位版。
スタンダードタイプのMAIMOでは総合的に一番良い。
ただ、値段は高く少し重たいのは悪い点。
そして3辺の和が実測値115.9cmと機内持ち込み不可サイズ。
容量拡張部の作りの甘さ(膨れ)が原因だと思います。
それさえ無ければ★5評価だった。
あと、2台連続不良品という最悪な事態でしたが、これは偶然だと思います。
ここは特に悪い評価にはならない。内容が悪くない。
実際のところ、自分のようなスーツケースガチ勢には内装交換の魅力は無い。
その中で良いと思ったのは、クッションポケットなどの収納性の良さですね。
自分に合ったスタイルで選べるのは最高に良いと思いました。
そんなところで、内装交換に魅力が無ければ割高なので他のシリーズを。
<MAIMO HACOBOのレビューはこちら>
・MAIMO HACOBO レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
<MAIMOの解説はこちら>











































































































HINOMOTO Lisof SILENT RUNで静音性抜群(-8.6dB)。
足踏み式ストッパーも使いやすく、ハンドルもいつも通りMAIMOの良い使用感。
内装が2セット付属して交換・洗濯可能なので生地の質も収納性も良い。
3辺の和が実測値115.9cmで機内持ち込み不可サイズだったのが残念。