4泊5日におすすめのスーツケース7選!子育て20年の経験から検証

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4泊5日におすすめのスーツケース

長期旅行・出張で使うスーツケースとなります。
子供なら試合の遠征や修学旅行で使うので、わりと出番が多い。
途中で洗濯をしない場合は着替えが多くなるので、ギリギリではダメです。

当記事では一人での4泊5日の場合のおすすめを紹介します。

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【自腹100台】修学旅行におすすめのスーツケース4選!(中学・高校生)子育て20年の経験から厳選

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Reviewer:パルどう

1、4泊5日はどのくらいのサイズ(容量)がいい?

スーツケース サイズ一覧表 容量と高さ 宿泊日数

Mサイズ(約60L)がちょうど良いサイズです。

おおよそ一泊あたり15Lで計算します。
Mサイズ(60L)でちょうど4日分が良い感じに入ります。
着替えが少ない場合はわりと余裕です。

ただし、冬でかつ着替えが多い場合や、毎日全身着替える場合は入らない。
その場合はLサイズにしてください。
真空パックで頑張ればMサイズでもいけるかもしれませんが、Lサイズが無難。

Lサイズは大を小を兼ねると考えがちですが、
かなり重たくなり、荷物置き場に入らないこともある。
扱いが楽なMサイズの方が良いです。

機動性的にも4泊5日はMサイズでどうにか乗り切りたい。

2、おすすめのタイプ

スーツケース Mサイズでおすすめのタイプ

4泊5日でのMサイズであれば、スタンダードか片面開きタイプがおすすめです。

おおよそMサイズ以上はスタンダードタイプを使うことが多い。
理由はいろいろあるのですが、容量が多く重量も軽いという点がおすすめ点。
フロントポケットタイプは重たく、値段も高め。

LOJEL Cubo 修学旅行帰り 片付け途中の荷物が入っている状態

片面開きタイプは蓋のように開く仕様。
狭い場所で荷物の出し入れができるので便利。
開けやすく荷物も詰めやすいため、子供用としては最適。
修学旅行用であれば片面開きをおすすめします。

我が家の子供は片面開きタイプを使っています。
もうこれしか使わない。

3、できれば欲しい機能

日本メーカー製静音キャスター&ワンタッチストッパー搭載品を選ぶ

静音キャスターとキャスターロックは欲しい。

今どきのスーツケースはこれらが当たり前。
値段も1万円台で普通に買えるようになってきたため、
ケチらずに搭載品を買うようにしたい。

キャスターは「HINOMOTO Lisof SILENT RUN」がおすすめ。

日本が誇るキャスターメーカー「日乃本錠前(HINOMOTO)」の超静音キャスターです。
これは本当に静かで操作性も耐久性も抜群。
最高級のキャスターと考えていい。それでいて価格も安い。
日本メーカーの中級品以上に多く採用されています。

キャスターロックは足で踏むタイプと、
ワンタッチボタン式(ほぼHINOMOTO製)があります。
当然後者の方がおすすめです。
電車やバスでの移動が快適になる。

<参考:HINOMOTO Lisof SILENT RUN 静音性比較動画>

安物キャスターとは比べ物にならない静音性です。
操作性も耐久性も良いので本当におすすめ。

4、必須では無いがあれば便利機能

スーツケースの容量拡張機能について(エキスパンダブル)

容量拡張機能があると荷物が増えてもOK。

拡張用のファスナーを開けると奥行が増え、容量が増えるという機能です。
例えば、拡張前60Lなら拡張後は70Lとかになる。
万一荷物が増えても安心です。

4泊5日は荷物がギリギリ入っている状態になるため、
容量拡張機能があるといろいろと楽になる。
帰りにお土産をスーツケースに入れて帰れます。

5、4泊5日におすすめのスーツケース

HINOMOTO Lisof SILENT RUN」のキャスターとキャスターロック搭載、
かつ容量多めのMサイズを3つ紹介します。

スタンダードタイプ

1、バーマス:ヘリテージ3

バーマス:ヘリテージ3
※図はSサイズ

Mサイズ 評価:説明
静音性 ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN)
キャスター口径 〇(普通:口径約60mm)
ストッパー ◎(ワンタッチ式)
容量 〇(普通:57L)
容量拡張 -(非搭載)
重量 〇(軽め:3.6kg)
寸法 〇(3辺の和:133cm)

高機能・高性能・軽量と優秀なスーツケース。

日本の中堅メーカー「衣川産業」のブランド。
容量54L、重量3.6kgと優秀。この機能性でこの軽量性は素晴らしい。
元はドイツブランドだけあり、品質もこだわっていて良いです。

TSID搭載や、強度の高い素材を使用しているのも良い点。
Mサイズはキャスター口径も60mmとほぼ最大で走行性抜群。
容量拡張機能はありませんが、その分軽いのがメリットです。

ビジネス用途ならバーマスがデザイン的におすすめ。
自分はSサイズですが購入しレビューしています。

バーマス ヘリテージ3 レビュー!

買えるなら旧モデルの「ヘリテージ2」もおすすめ。

バーマス ヘリテージ2 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

BERMAS(バーマス)のスーツケースの種類一覧と選び方の解説

2、MAIMO COLOR YOU Kei

Lサイズでコスパが良い軽いスーツケース MAIMO COLOR YOU Kei

Mサイズ 評価:説明・実測値
静音性 ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN)
キャスター口径 〇(大きめ:実測値口径55mm)
ストッパー 〇(足踏み式)
容量 〇(多め:62L)
容量拡張 -(非搭載)
重量 ◎(軽い:3.4kg)
寸法 〇(3辺の和:134.5cm)

コスパ最強のスーツケース。

MAIMOは日本のスーツケースメーカー「KURUKURU」のブランド。
「MAIMO COLOR YOU kei」はMAIMOシリーズの軽量版です。
容量62L、重量3.4kgと優秀な数値。

足で踏むタイプですがキャスターロックを搭載。
キャスターの交換が可能なのが良い点。
消耗したキャスターを交換することで長く使えます。

1cm単位で調節できるキャリーハンドルも良い。
それでいて価格が1万円台という革命。
コスパ最強なブランドとして一躍人気になりました。

Sサイズですがレビューもしていますので是非見てみてください。

MAIMO COLOR YOU Kei レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

MAIMOのスーツケースの話

3、エース クレスタ2

エース:クレスタ2

Mサイズ 評価:説明・実測値 ※Sサイズと同等と仮定
静音性 ◎(実測値68.8dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN)
キャスター口径 〇(普通:実測値口径50.5mm)
ストッパー ◎(ワンタッチ式)
容量 〇(多め:60L)
容量拡張 -(非搭載)
重量 〇(普通:3.8kg)

エースのコスパが良いEC限定モデル。

日本の最大手スーツケースメーカー「エース」のコスパ最強モデル。
Amazonでのタイムセールで安くなるのがお馴染み。
いかにもスーツケースなシンプルなデザインで誰でも使えるのが良い。

容量60L、重量3.8kgと大容量で優秀。
品質はエースなので問題無し。

エース クレスタ2 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

クレスタとクレスタ2の違いの話(エースのスーツケース)

4、スカイル:oltimo CORSTON OT-0883

オルティモ CORSTON OT-0883-69

Mサイズ 評価:説明・実測値 ※Lサイズと同等と仮定
静音性 ◎(実測値68.8dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN)
キャスター口径 ◎(実測値口径60mm)
ストッパー ◎(ワンタッチ式)
容量 〇(本体サイズが大きく多い:70L)
容量拡張 -(非搭載)
重量 〇(軽め:4.0kg)
寸法 〇(3辺の和:実測値142cm)

スカイル自信の高品質で軽量なモデル。

日本大手メーカー「スカイル」の高級品。
各パーツが高品質で、サスペンション付き「HINOMOTO Lisof SILENT RUN」など、
仕様が最高に良く仕上がっています。

本体サイズが少し大きめのサイズなため、容量70L、重量4.0kgと少し大きい数値。
値段はだいぶ高いですが、お金に余裕があれば強くおすすめできる。
デザインもなかなか良い。

オルティモ CORSTONE(コルストーン) レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

片面開きタイプ

5、スカイル:oltimo ot-0875

スカイル:oltimo OT-0875

Mサイズ 評価:説明・実測値 ※Lサイズと同じパーツと仮定
静音性 ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN)
キャスター口径 ◎(最大級:実測値口径59.6mm)
ストッパー ◎(ワンタッチ式)
容量 ◎(57L 片面開きで最大級)
容量拡張 〇(普通:実測値3cm)
重量 〇(普通:3.9kg)
寸法 〇(3辺の和:131.5cm)

片面開きタイプでコスパが良いのはoltimo。

oltimoはスカイルのブランド。
日本の大手スーツケースメーカーです。
人気のカジュアル系シリーズで、機能性も抜群。

Mサイズは容量57L、重量3.9kg。容量拡張で65Lにもなるのが強い。
片面開きタイプの中ではコスパ抜群で超おすすめできます。

自分も買いました。レビューはこちら。

oltimo(オルティモ) OT-0875-69 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

6、アメリカンツーリスター ヴェロックス(スピナー68)

アメリカンツーリスター ヴェロックス

Mサイズ 評価:説明・実測値
静音性 ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN)
キャスター口径 〇(普通:実測値口径49.7mm)
ストッパー ◎(ワンタッチ式)
容量 ◎(68L 大きめのMサイズ)
容量拡張 〇(普通:実測値3.5cm)
重量 〇(やや軽め:実測値4.18kg)
寸法 〇(3辺の和:143.5cm)

2026年1月登場!
コスパで選ぶならアメリカンツーリスターの「ヴェロックス」もおすすめ。

若者向けなデザインなので、子供だとこれが一番好きかもしれない。
アメリカンツーリスターなら絶対に恥ずかしくない。
正面のロゴがかっこいい。

片面開きタイプは重たいものが多いのが難点。
「ヴェロックス」はシンプルなので比較的軽めです。
総合スペック的には一番優秀。

Mサイズは68Lで4.1kg
大きめのMサイズなので数値も大きめ。
容量重視ならヴェロックスが良い。

自分も買いました。ヴェロックスのレビューはこちら。

アメリカンツーリスター VELOX(ヴェロックス) レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

7、アジア・ラゲージ MAXBOX MX-8011

片面開きのおすすめスーツケース アジア・ラゲージ MAXBOX MX-8011

Mサイズ 評価:説明・実測値
静音性 ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN)
キャスター口径 〇(普通:実測値口径50mm)
ストッパー ◎(ワンタッチ式)
容量 ◎(70L 大きめのMサイズ)
容量拡張 〇(普通:実測値3cm)
重量 〇(やや軽め:3.97kg)
寸法 〇(3辺の和:139.5cm)

アジア・ラゲージの「MAXBOX MX-8011」は優秀。

アジア・ラゲージも日本の大手スーツケースメーカー。やや高級。
値段は高いのですが、「Oltimo」より全体的に優れるスーツケースです。
持ちやすいハンドル、強度の高い内部構造、2枚の仕切りなど仕様は抜群。

本体サイズが大きめなため、容量70Lで4.0kgと少し大きな数値。
お金に余裕があればMAXBOXの方がおすすめ。
無難なデザインなので家族で使いまわせるだろう。

自分はMサイズですが購入してレビューしています。

解説:アジア・ラゲージ MAXBOX MX-8011 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証

6、まとめ

4泊5日ならスタンダードか片面開きタイプがおすすめ。
静音キャスター&ストッパー、容量拡張機能があると便利。

子供用なら間違いなく片面開きタイプが良い。
使いやすく、詰め込めるので数値以上の大容量。
習い事道具など大きなものも入れられて便利。

しっかり整理整頓できて、かつ軽いのが良ければスタンダードタイプを。
コスパ的にも優れたものが多い。

Mサイズは選ぶのがやや難しいサイズです。
メーカーによって容量基準が違い、50L前後のメーカーも多い。
できるだけ大容量のものを選んだため、今回おすすめ品が少なくなりました。

もちろん安物であれば数値が良いスーツケースはたくさんあります。
しかし、やはりおすすめとしては2万円程度のものです。
旅の途中で壊れると悲惨なので、スーツケースは高品質なものを買いたい。

片面開きのスーツケースのおすすめまとめ

修学旅行におすすめのスーツケース3選!(中学・高校生)

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10年以上、通算100台を超えるスーツケースを自腹で購入し、独自検証を継続。実測値(三辺合計・重量・静音性等)を測定、そして実際に使用しての使い心地を評価。ユーザーが損をしないための一次データを提供する独立検証者。



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