4泊5日におすすめのスーツケース8選!子育て20年の経験から検証
著者: パルどう@スーツケース100台以上所有
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- ✔全て自腹購入。100台以上の検証レビュー
- ✔マイナーブランドも網羅した視野の広い情報
4泊5日におすすめのスーツケース
長期旅行・出張で使うスーツケースとなります。
子供なら試合の遠征や修学旅行で使うので、わりと出番が多い。
途中で洗濯をしない場合は着替えが多くなるので、ギリギリではダメです。
当記事では一人での4泊5日の場合のおすすめを紹介します。
<関連>
・【自腹100台】修学旅行におすすめのスーツケース4選!(中学・高校生)子育て20年の経験から厳選
- ・スーツケース100台以上自腹購入&所有
- ・大手メーカーでのモノづくり経験も強み
- ・1万枚の写真で忖度なしのレビュー
- ・総額40万円の測定機材で正確な検証
結論:4泊5日におすすめスーツケース一覧表
| タイプ | ブランド・製品名 | 重量 | 3辺の和 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|---|
| ノーマル | バーマス ヘリテージ3 | 3.6kg | 133cm | 軽量で高品質。ビジネスでも使えるデザイン |
| ノーマル | MAIMO COLOR YOU kei | 3.4kg | 134.5cm | とても軽量で安い。コスパならこれ |
| ノーマル | エース クレスタ2 | 3.8kg | 138cm | 軽量。エース品質ながら安め |
| 2WAY | CARGO AiR LAYER | 4.4kg | 136.1cm | 本体中央も開き、片面開きにもなる。安い |
| ノーマル | oltimo CORSTON | 4.0kg | 142cm | とても高品質。海外旅行におすすめ |
| 片面開き | oltimo ot-0875 | 3.9kg | 131.5cm | 口径60mmキャスター。シンプルでおしゃれ |
| 片面開き | ヴェロックス | 4.2kg | 143.5cm | 軽量でシンプル。かっこいいデザイン |
| 片面開き | MAXBOX MX-8011 | 4.0kg | 139.5cm | 高品質で軽量。収納性の良い内装仕様。 |
自分は最近は片面開きタイプを使っています。
個別のおすすめポイント解説は記事の続きにて。
1、4泊5日はどのくらいのサイズ(容量)がいい?

Mサイズ(約60L)がちょうど良いサイズです。
おおよそ一泊あたり15Lで計算します。
Mサイズ(60L)でちょうど4日分が良い感じに入ります。
着替えが少ない場合はわりと余裕です。
ただし、冬でかつ着替えが多い場合や、毎日全身着替える場合は入らない。
その場合はLサイズにしてください。
真空パックで頑張ればMサイズでもいけるかもしれませんが、Lサイズが無難。
Lサイズは大を小を兼ねると考えがちですが、
かなり重たくなり、荷物置き場に入らないこともある。
扱いが楽なMサイズの方が良いです。
機動性的にも4泊5日はMサイズでどうにか乗り切りたい。
2、おすすめのタイプ
4泊5日でのMサイズであれば、スタンダードか片面開きタイプがおすすめです。
おおよそMサイズ以上はスタンダードタイプを使うことが多い。
理由はいろいろあるのですが、容量が多く重量も軽いという点がおすすめ点。
フロントポケットタイプは重たく、値段も高め。
片面開きタイプは蓋のように開く仕様。
狭い場所で荷物の出し入れができるので便利。
開けやすく荷物も詰めやすいため、子供用としては最適。
修学旅行用であれば片面開きをおすすめします。
我が家の子供は片面開きタイプを使っています。
もうこれしか使わない。
<関連>
・【自腹100台】修学旅行におすすめのスーツケース4選!(中学・高校生)子育て20年の経験から厳選
3、できれば欲しい機能
静音キャスターとキャスターロックは欲しい。
今どきのスーツケースはこれらが当たり前。
値段も1万円台で普通に買えるようになってきたため、
ケチらずに搭載品を買うようにしたい。
キャスターは「HINOMOTO Lisof SILENT RUN」がおすすめ。
日本が誇るキャスターメーカー「日乃本錠前(HINOMOTO)」の超静音キャスターです。
これは本当に静かで操作性も耐久性も抜群。
最高級のキャスターと考えていい。それでいて価格も安い。
日本メーカーの中級品以上に多く採用されています。
キャスターロックは足で踏むタイプと、
ワンタッチボタン式(ほぼHINOMOTO製)があります。
当然後者の方がおすすめです。
電車やバスでの移動が快適になる。
<参考:HINOMOTO Lisof SILENT RUN 静音性比較動画>
安物キャスターとは比べ物にならない静音性です。
操作性も耐久性も良いので本当におすすめ。
4、必須では無いがあれば便利機能

容量拡張機能があると荷物が増えてもOK。
拡張用のファスナーを開けると奥行が増え、容量が増えるという機能です。
例えば、拡張前60Lなら拡張後は70Lとかになる。
万一荷物が増えても安心です。
4泊5日は荷物がギリギリ入っている状態になるため、
容量拡張機能があるといろいろと楽になる。
帰りにお土産をスーツケースに入れて帰れます。
5、4泊5日におすすめのスーツケース
「HINOMOTO Lisof SILENT RUN」のキャスターとキャスターロック搭載、
かつ容量多めのMサイズを3つ紹介します。
スタンダードタイプ
1、バーマス:ヘリテージ3
| Mサイズ | 評価:説明 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(普通:口径約60mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | 〇(普通:57L) |
| 容量拡張 | -(非搭載) |
| 重量 | 〇(軽め:3.6kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:133cm) |
高機能・高性能・軽量と優秀なスーツケース。
日本の中堅メーカー「衣川産業」のブランド。
容量54L、重量3.6kgと優秀。この機能性でこの軽量性は素晴らしい。
元はドイツブランドだけあり、品質もこだわっていて良いです。
TSID搭載や、強度の高い素材を使用しているのも良い点。
Mサイズはキャスター口径も60mmとほぼ最大で走行性抜群。
容量拡張機能はありませんが、その分軽いのがメリットです。
ビジネス用途ならバーマスがデザイン的におすすめ。
自分はSサイズですが購入しレビューしています。
買えるなら旧モデルの「ヘリテージ2」もおすすめ。
・バーマス ヘリテージ2 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
・BERMAS(バーマス)のスーツケースの種類一覧と選び方の解説
2、MAIMO COLOR YOU Kei

| Mサイズ | 評価:説明・実測値 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(大きめ:実測値口径55mm) |
| ストッパー | 〇(足踏み式) |
| 容量 | 〇(多め:62L) |
| 容量拡張 | -(非搭載) |
| 重量 | ◎(軽い:3.4kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:134.5cm) |
コスパ最強のスーツケース。
MAIMOは日本のスーツケースメーカー「KURUKURU」のブランド。
「MAIMO COLOR YOU kei」はMAIMOシリーズの軽量版です。
容量62L、重量3.4kgと優秀な数値。
足で踏むタイプですがキャスターロックを搭載。
キャスターの交換が可能なのが良い点。
消耗したキャスターを交換することで長く使えます。
1cm単位で調節できるキャリーハンドルも良い。
それでいて価格が1万円台という革命。
コスパ最強なブランドとして一躍人気になりました。
Sサイズですがレビューもしていますので是非見てみてください。
・MAIMO COLOR YOU Kei レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
3、エース クレスタ2
| Mサイズ | 評価:説明・実測値 ※Sサイズと同等と仮定 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(実測値68.8dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(普通:実測値口径50.5mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | 〇(多め:60L) |
| 容量拡張 | -(非搭載) |
| 重量 | 〇(普通:3.8kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:138cm) |
エースのコスパが良いEC限定モデル。
日本の最大手スーツケースメーカー「エース」のコスパ最強モデル。
Amazonでのタイムセールで安くなるのがお馴染み。
いかにもスーツケースなシンプルなデザインで誰でも使えるのが良い。
容量60L、重量3.8kgと大容量で優秀。
品質はエースなので問題無し。
・エース クレスタ2 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
4、CARGO AiR LAYER CAT-648LY
| AiR LAYER:Mサイズ | 評価:説明・実測値 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(普通:実測値口径50.5mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | 〇(60L 普通なサイズ) |
| 容量拡張 | -(非搭載) |
| 重量 | △(重ため:実測値4.43kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:実測値136.1cm) |
本体中央も開きますが、片面開きにもなる2WAYタイプ。
CARGOは日本のメーカー「トリオ」のブランド。
本体をパカッと開く普通のスーツケースの使い方もできてかつ、
片面開きとしても使用できる2WAYタイプです。
修学旅行におすすめのMサイズの品番は「CAT-648LY」。
重量は公称値3.9kgなのですが、実測値は4.43kgと重ためなのが難点。
2万円程度と安いながら作りはしっかりしているのが良い点。
コスパ優秀なスーツケースです。
ただ、2WAYである必要が無いならおすすめできない。
片面開き特化モデルの方が使いやすいです。
自分も購入しています。レビューはこちら。
・CARGO AiR LAYER レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
5、スカイル:oltimo CORSTON OT-0883
| Mサイズ | 評価:説明・実測値 ※Lサイズと同等と仮定 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(実測値68.8dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | ◎(実測値口径60mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | 〇(本体サイズが大きく多い:70L) |
| 容量拡張 | -(非搭載) |
| 重量 | 〇(軽め:4.0kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:実測値142cm) |
スカイル自信の高品質で軽量なモデル。
日本大手メーカー「スカイル」の高級品。
各パーツが高品質で、サスペンション付き「HINOMOTO Lisof SILENT RUN」など、
仕様が最高に良く仕上がっています。
本体サイズが少し大きめのサイズなため、容量70L、重量4.0kgと少し大きい数値。
値段はだいぶ高いですが、お金に余裕があれば強くおすすめできる。
デザインもなかなか良い。
・オルティモ CORSTONE(コルストーン) レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
片面開きタイプ
6、スカイル:oltimo ot-0875
| Mサイズ | 評価:説明・実測値 ※Lサイズと同じパーツと仮定 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | ◎(最大級:実測値口径59.6mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | ◎(57L 片面開きで最大級) |
| 容量拡張 | 〇(普通:実測値3cm) |
| 重量 | 〇(普通:3.9kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:131.5cm) |
片面開きタイプでコスパが良いのはoltimo。
oltimoはスカイルのブランド。
日本の大手スーツケースメーカーです。
人気のカジュアル系シリーズで、機能性も抜群。
Mサイズは容量57L、重量3.9kg。容量拡張で65Lにもなるのが強い。
片面開きタイプの中ではコスパ抜群で超おすすめできます。
自分も買いました。レビューはこちら。
・oltimo(オルティモ) OT-0875-69 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
7、アメリカンツーリスター ヴェロックス(スピナー68)
| Mサイズ | 評価:説明・実測値 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(普通:実測値口径49.7mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | ◎(68L 大きめのMサイズ) |
| 容量拡張 | 〇(普通:実測値3.5cm) |
| 重量 | 〇(やや軽め:実測値4.18kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:143.5cm) |
2026年1月登場!
コスパで選ぶならアメリカンツーリスターの「ヴェロックス」もおすすめ。
若者向けなデザインなので、子供だとこれが一番好きかもしれない。
アメリカンツーリスターなら絶対に恥ずかしくない。
正面のロゴがかっこいい。
片面開きタイプは重たいものが多いのが難点。
「ヴェロックス」はシンプルなので比較的軽めです。
総合スペック的には一番優秀。
Mサイズは68Lで4.1kg
大きめのMサイズなので数値も大きめ。
容量重視ならヴェロックスが良い。
自分も買いました。ヴェロックスのレビューはこちら。
・アメリカンツーリスター VELOX(ヴェロックス) レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
8、アジア・ラゲージ MAXBOX MX-8011

| Mサイズ | 評価:説明・実測値 |
|---|---|
| 静音性 | ◎(約68dB HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
| キャスター口径 | 〇(普通:実測値口径50mm) |
| ストッパー | ◎(ワンタッチ式) |
| 容量 | ◎(70L 大きめのMサイズ) |
| 容量拡張 | 〇(普通:実測値3cm) |
| 重量 | 〇(やや軽め:3.97kg) |
| 寸法 | 〇(3辺の和:139.5cm) |
アジア・ラゲージの「MAXBOX MX-8011」は優秀。
アジア・ラゲージも日本の大手スーツケースメーカー。やや高級。
値段は高いのですが、「Oltimo」より全体的に優れるスーツケースです。
持ちやすいハンドル、強度の高い内部構造、2枚の仕切りなど仕様は抜群。
本体サイズが大きめなため、容量70Lで4.0kgと少し大きな数値。
お金に余裕があればMAXBOXの方がおすすめ。
無難なデザインなので家族で使いまわせるだろう。
自分も購入してレビューしています。
解説:アジア・ラゲージ MAXBOX MX-8011 レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
6、まとめ
4泊5日ならスタンダードか片面開きタイプがおすすめ。
静音キャスター&ストッパー、容量拡張機能があると便利。
子供用なら間違いなく片面開きタイプが良い。
使いやすく、詰め込めるので数値以上の大容量。
習い事道具など大きなものも入れられて便利。
しっかり整理整頓できて、かつ軽いのが良ければスタンダードタイプを。
コスパ的にも優れたものが多い。
Mサイズは選ぶのがやや難しいサイズです。
メーカーによって容量基準が違い、50L前後のメーカーも多い。
できるだけ大容量のものを選んだため、今回おすすめ品が少なくなりました。
もちろん安物であれば数値が良いスーツケースはたくさんあります。
しかし、やはりおすすめとしては2万円程度のものです。
旅の途中で壊れると悲惨なので、スーツケースは高品質なものを買いたい。









