フリクエンター LIEVE フロントポケット レビュー!評判のスーツケースをプロが検証
著者: パルどう@スーツケース100台以上所有
更新日:
- ✔企業からの商品提供・広告案件は一切なし
- ✔全て自腹購入。100台以上の検証レビュー
- ✔マイナーブランドも網羅した視野の広い情報
「フリクエンター リエーヴェ フロントポケット」をレビュー!
「LIEVE」はエンドー鞄の「フリクエンター」の軽量モデル。
すでに2台(コンテナ型M・ノーマルLサイズ)持っていますが、
また違うタイプが欲しくなって購入してしまった。
今回は機内持ち込みサイズのフロントポケットタイプです。
品番は「1-254」カラーは「ブラック」。
「カバンのセレクション」という店舗の限定カラー。
プロとして完璧にレビューしたい。
結論
主な良い点(Good)
- ✅キャスターが超静音(65.8dB)
- ✅フロントポケットで実測値3.10kgと軽量
- ✅16インチのノートPCも入る大きなフロントポケット
主な悪い点(Bad)
- 🔺フリクエンターにしてはややうるさめ
- 🔺ファスナーの引手の干渉音がうるさい
- 🔺軽量特化なので内装が簡易的
<他のLIEVEのレビューはこちら>
<フリクエンターの解説はこちら>
・FREQUENTER(フリクエンター)の話(良い点・悪い点、評判等)
- ・スーツケース100台以上自腹購入&所有
- ・大手メーカーでのモノづくり経験も強み
- ・1万枚の写真で忖度なしのレビュー
- ・総額40万円の測定機材で正確な検証
1、外装箱レビュー
おしゃれな雰囲気の製品イラストデザイン。
どのLIEVEのモデルも同じです。
全体的に変形がひどいですが、汚れは少なめ。
ダンボールも二重の厚いタイプで問題無し。
2、包装レビュー
普通な構造ですが、カッター傷防止の上蓋が有るので安心。
その他保護材や固定材は無し。底板はあった。
本体包装は不織布カバーで良い。
不織布のカバーを外した状態。
トップハンドル部にタグが6枚、キャリーハンドルに保護ビニール。
ラベルも3枚貼付されていました。
付属のタグ。
贅沢に5枚も使った良い点のアピール。
フリクエンター LIEVEのスペック表。
当該製品は「1-254」です。
生産国は中国。
本体上面のラベル。
機能性の一覧。
本体正面のラベル。
静音キャスターのアピール。
側面TSAロック部のラベル。
「鍵は無いダイヤル式ですよ」という説明。
--
このあたりはLIEVE共通です。
ラベルは貼りっぱなしだと剥がれにくくなり、
跡も残るようになるのですぐに剥がしてください。
3、外観レビュー
シンプルな軽量デザイン。
パーツまで全部真っ黒でかっこいい!
「フリクエンター LIEVE」の共通デザイン。
正面・背面に縦ストライプがあるのみで、各パーツもコンパクトで軽量特化。
高級感は無くカジュアルな雰囲気のスーツケースです。
本体はPC100%で薄めなので柔らかめ。ぺこぺこ感は強め。
角のRや面取りは大きく、強度アップはしっかりされてあります。
このあたりLIEVEの「コンテナ型」と同じです。
カバンのセレクションの限定カラー「ブラック」は、本当に真っ黒。
ロゴの文字もキャリーハンドルもファスナーの引手も黒でこだわっています。
ブラック好きとしては嬉しい。一目惚れして買ってしまった。
本体の歪みは若干はありますが、悪いというほどではない。
本体やファスナーの歪み確認
コンテナ型は歪みが大きかったですが、
このフロントポケット型はほとんど無かった。
フロントポケット部のファスナーの歪みはややある。
他社高級品は真っすぐに仕上げているものが多いですが、
フリクエンターはあまり気にしていない。
寸法測定結果
| 高さ (cm) |
横 (cm) |
奥行 (cm) |
3辺 の和 |
|
|---|---|---|---|---|
| 公称値 | 55 | 35 | 25 | 115.0 |
| 実測値(最大) | 54.7 | 35.8 | 25.3 | 115.8 |
| 実測値(最小) | 54.7 | 35.3 | 25.1 | 115.1 |
本体の状態により3辺の和が115.0cmを超えるので機内持ち込みは一応注意。
この程度ならほぼ問題無いとは思います。
まず、TSAロック状態ではファスナーの引手が出っ張るので、
それを含めると横幅35.8cmになりました。
ロック解除して引手を上に持っていくと35.3cmになる。
奥行はフロントポケットの膨らみにより差が出る。
普通の状態で25.3cm、手で押し込んで縮めると25.1cmになる。
もし指摘されたら縮めてほしい。最悪は荷物を出そう。
これらの対策をすると115.1cmになるため、
0.1cm超えくらいは機内持ち込みOKになる思います。
ファスナー部の影響なので個体差が大きいと思います。
自分が買った個体はちょっと大きめだったという認識でお願いします。
4、ファスナー&TSAロックの操作感
TSAロックはダイヤル式。一つ前の「007」型。
TSAロックはごく普通なダイヤル仕様。
番号を合わせてレバーを動かすと解除できます。
ロックもファスナーの引手を差し込むだけ。使用に問題無し。
ファスナーの動きもスムーズで軽く問題無し。
5、キャリーハンドルの操作感
↑最大に伸ばした状態
↑最小状態
キャリーハンドルは4段階調節。
ぐらつき(遊び)は小さく良い。
他のLIEVEのモデルと持ち手部の形状が違う。
一般的には3段階調節なので4段階は良い。
ぐらつき(遊び)は小さく、ほぼ気にならない。
調節ボタンも誤作動することなく問題無し。
持ち手部は細くて丸っこくて持ち心地が良い。
LIEVEはLサイズとコンテナ型は尖った形状ですが、フロントポケットは丸っこい形状。
どの掴み方でしっくりくるので、持ち心地はとても良い。
触り心地もさらさらして好き。
良いキャリーハンドルです。
6、トップハンドルの持ち心地
軽量設計な短いトップハンドル。
大きく膨らむので指が本体に当たらない。
軽量タイプによくある限界まで短くした仕様。
特に窮屈ではなく普通に持ちやすい。
裏面がシリコンゴムになっていてグリップ感が良い。
薄いのでクッションではなく、滑り止めな感じです。
シンプルながら持ちやすくて優秀。
本体部も凹んでいるので指を入れやすいのが良い点。
爪が長い人でも問題無く持てるはず。
サイドハンドルも同じ仕様です。
7、キャスターの操作性・静音性
フリクエンターのキャスターは世界一の静音性なのですが、
このフロントポケット型はややうるさめだった(65.8dB)。
フリクエンター共通の太いシングルホイール。
静音性は世界一で、アスファルトでもほぼ気にならない走行音。
口径も実測値54.6mmと大きめで段差にも強い。
金属ベアリング仕様なので回転もとても軽く走行性も抜群。
かなり特殊な構造になっており、タイヤが完全に固定されていない。
そしてかなり柔らかいので、これで静音性をもたせています。
その分耐久性はやや劣ると思いますが、交換可能なので問題無し。
自分の持っている他のフリクエンターLIEVEはおおよそ61dBなのですが、
このフロントポケット型は65.8dBとうるさめだった。
響きも大きめでファスナーの引手の干渉音もうるさい。
引手の形状の問題です。ここも静音性重視にすべきだろう。
動画で比較しているので見てみてください。
<フリクエンター LIEVE 1-254 静音性確認動画>
<他社の約65dBのキャスターとの静音性比較動画>
アスファルト4輪で65.8dBと超静音ではある。
高い音がほとんどないため、体感的には65dBでもかなり静かです。
LIEVE 1-254と他社の定番静音キャスター「HINOMOTO Lisof SILENT RUN」との静音性比較結果、
LIEVE 1-254の方がアスファルト4輪走行では4.6dB小さかった。
体感としては約1.25倍静かと言える数値ですが、実際に聞くと2倍は静かに感じる。
一般的なうるさいキャスターは「75.9dB」で、体感としては約2倍静かです。
フリクエンターなら早朝・深夜のアスファルト走行も全く気にならない。
自分の持っているLIEVEのLサイズとコンテナ型は約61dBなので、
このフロントポケットがうるさいのは残念。
もしかしたら不良品や個体差の可能性もあるかもしれない。
ちなみに、引手の干渉音を無くしても約65dBで変わらなかった。
騒音計での測定結果
| 走行 | 平均 LAeq (dB) |
1回目 | 2回目 | 3回目 | 最大値平均 LAmax (dB) |
|---|---|---|---|---|---|
| コンクリート(4輪) | 57.6 | 57.5 | 57.6 | 57.6 | 61.5 |
| コンクリート(2輪) | 51.2 | 51.0 | 51.2 | 51.5 | 57.1 |
| アスファルト(4輪) | 65.8 | 65.7 | 66.0 | 65.6 | 69.4 |
| アスファルト(2輪) | 59.9 | 59.9 | 59.8 | 60.0 | 64.1 |
| 走行 | フリクエンター (独自キャスター) |
ALI-1900 (うるさい安物) |
差 |
|---|---|---|---|
| コンクリート(4輪) | 57.6 | 67.6 | -10.0 dB |
| コンクリート(2輪) | 51.2 | 60.0 | -8.7 dB |
| アスファルト(4輪) | 65.8 | 75.9 | -10.1 dB |
| アスファルト(2輪) | 59.9 | 68.7 | -8.8 dB |
| 走行 | フリクエンター (独自キャスター) |
ヘリテージ3 (HINOMOTO Lisof SILENT RUN) |
差 |
|---|---|---|---|
| コンクリート(4輪) | 57.6 | 59.9 | -2.3 dB |
| コンクリート(2輪) | 51.2 | 53.5 | -2.3 dB |
| アスファルト(4輪) | 65.8 | 68.8 | -3.1 dB |
| アスファルト(2輪) | 59.9 | 62.8 | -2.9 dB |
| 走行 | フリクエンター (独自キャスター) |
フリクエンター コンテナ (独自キャスター) |
差 |
|---|---|---|---|
| コンクリート(4輪) | 57.6 | 56.2 | 1.4 dB |
| コンクリート(2輪) | 51.2 | 50.5 | 0.7 dB |
| アスファルト(4輪) | 65.8 | 61.2 | 4.6 dB |
| アスファルト(2輪) | 59.9 | 55.8 | 4.1 dB |
--
検定付きの騒音計「リオン NL-28K」を用い、
同一路面にて各3回の走行テストを実施した実測値比較です。
動画撮影はスマホ、録音は下記の機材を仕様。
| 機材カテゴリ | 製品名称 | 信頼性の根拠(スペック) | 価格 |
|---|---|---|---|
| レコーダー | ZOOM F3 | 32bit float。音割れ無しの最高音質録音 | 3万円 |
| 録音マイク | DPA 4060-OP-C-B90 | 放送局仕様。全周波数をフラットに集音 | 7万円 |
| 騒音計 | リオン NL-28K 検定付き | 国家検定合格品。0.1dB単位の精密測定 | 17万円 |
| 音響校正器 | リオン NC-75 | 基準音発生器。使用前に校正実施 | 12万円 |
<当サイトの測定データについて>
総額約40万円の産業用測定機材(国家検定合格品)を用いて厳格に計測しています。
・当サイトのスーツケース検証ポリシーと測定機材の詳細はこちら
8、内装をレビュー
片面仕切り仕様。
軽量特化な内装で収納性は悪い。
軽量性を重視した内装設計。
薄い生地にメッシュの仕切り、Xバンドもゴム製。
ポケットも小さなもの一つしかないため収納性は劣る。
本当に最低限な内装仕様なので、
ここに収納性や高級感を求める人はLIEVEを買うのは止めておこう。
写真で説明していきます。
通常カラーだと内装は青っぽい色なのですが、
店舗限定のブラックカラーだと内装もほぼ真っ黒。
右側はXバンドと、中央カバー部にポケット。
普通なバックル。バンドはゴム製です。
押さえつけて圧縮できないので性能としては劣る。自分は嫌い。
基本的に安物に使われるので、この価格帯でゴム製はほぼ見ません。
合わせ面のカバー部に一体化しているポケット。
普通なメッシュポケットです。
生地は薄くてペラペラ。
安いエコバッグみたいな感触です。
左側はメッシュ仕切り。
軽量特化タイプによくある仕様です。
ファスナーの引手はゴム素材で引きやすくて良い。
消臭抗菌性がある生地ですよというタグ。
左側はフロントポケットなので浅めです。
詰めすぎるとフロントポケットが圧迫されるのでほどほどに。
下部は隙間があるので埋めよう。
フェイスタオル1枚くらいは入ります。
合わせ面のカバー上部です。
生地端の縫製の処理が少しだけ雑。
カバー右側はマジックテープ固定。
基本的に外すことは無い。
合わせ面のカバー下部です。
全体的には縫製は丁寧で問題無し。
--
内装のレビューは以上です。
軽量仕様なので、3万円のスーツケースにしてはしょぼく感じるだろう。
LIEVEはどれもこんな感じです。
Xバンドがゴム製というのが個人的には難点。
9、フロントポケットをレビュー
フロントポケットを見ていきます。
ジッパー開閉式の普通な仕様。
開き具合は30度ほど。
側面のカバーはジッパーで固定のため調節は不可。
内部はこんな感じ。シンプルです。
本体側にPC用のクッションポケット。
ポケットは一つだけと最低限。
バンドはマジックテープ固定。
バンドもクッション入りでかつ短いため、
本体の上に乗せることはできず。
ノートPCを入れる時は両手でやらないといけません。
マチが無いため薄めです。
パネル側はメッシュポケットが2つ。
使用感は問題無し。
圧迫するとノートPCが入らなくなるため、薄いものを入れよう。
カバー付きの11インチiPadProを入れた図です。
余裕で入る。
13インチのノートPCを入れた図です。
これも余裕で入る。
仕切りの生地が緩いので伸びた感じになり見た目は悪い。
15インチのノートPCサイズの木板を入れた図です。
縦横は余裕ありますが、厚みは限界。
16インチサイズもギリギリ入った。
これ以上は無理なので17インチは入れられない。
ただ、ちょっときつきつなので生地が破れたりする恐れはある。
入るのは入りますが、13インチが無難だなと思います。
中央部にもギリギリ入る。
ここに入れると倒れやすくなるので注意。
<木板のサイズ詳細>
| 縦 (cm) |
横 (cm) |
厚み (cm) |
|
| 木材(15インチ用) | 34 | 24 | 1.8 |
| 木材(16インチ用) | 36 | 25 | 1.8 |
雑誌とA4クリアファイルを入れた図です。
ちょうど良い。
雑誌とかなら中央部に入れてもいい。
ファイル系はだいたい入るだろう。
仕切りを開けるファスナーがあります。
かなり内側にあるので動かしにくい。
スムーズさは全く無い。
仕切りを開けるとこんな感じ。
こうしてメイン収納に繋げることができます。
パネルをもっと開きたい場合は、側面カバーのファスナーを開けます。
側面カバーを外すと全開します。
正直、ここまでするのはかなり面倒だった。
横に倒して片面開きタイプのようにして使うこともできます。
普段使いでこれは面倒なので、緊急時用として考えたい。
普通に使えるのは使える。
フロントポケットのレビューは以上です。
16インチまで入る巨大なPCポケットが良いですね。
機内持ち込みサイズとしては大きなフロントポケットです。
少しマチがあり奥行が広めなのも良い点。
バンドがちょっと使いにくいですが、
総合的には優秀なフロントポケットです。
10、内部をレビュー
トップハンドルとキャリーハンドルの固定部です。
巨大な一体型の補強・固定材でとても良い。
本体形状にぴったりでLIEVE専用に作られています。
一般的にはトップハンドル・キャリーハンドルと別々の部材で分かれているので、
一体型の部材は珍しいです。お金がかかっている。
軽量特化仕様なので、このくらい補強が必要という判断なのだろう。
薄い本体でもこれなら安心できる。
キャリーバーの固定部です。
一体型の補強材で形状もあっており問題無し。
肉盗みやリブもあり丁寧な作り。
キャスター固定部です。
補強材の上からねじ4本固定。
補強材は本体形状と合っておらず、側面はほぼ付いていない。
下面にも付いていないので応力分散できておらず最低限。
本体成型での補強もそう良くは見えない。
そのためここはやや劣る。
スタンダードタイプのLIEVEはもっと良い補強材だった。
これはコンテナ型と同じです。
--
内部のレビューは以上です。
ハンドル部の補強は素晴らしい。
軽量モデルですが安心できる内部仕様です。
キャスター部の補強がいまいちに見えるのが難点。
海外旅行では使いたくない。
11、実際に荷物を入れてみた
容量は普通。
200匁のフェイスタオルをほぼ限界まで入れてみた結果、55枚入りました。
大容量な機内持ち込みサイズだと60枚入るので、55枚は普通です。
メイン収納に51枚、フロントポケットに4枚入りました。
ただ、これは限界なので実際にはもう少し少な目になる。
メイン収納に入れすぎるとフロントポケットが圧迫される。
そのため、実際にはメインに47枚程度が良いだろう。
そうなると51枚で容量はやや少な目となる。
詰め込めば55枚入ると考えてください。
フロントポケットを生かすなら少な目に。
12、実際に転がして使ってみた
やや静音性が劣るとはいえ、フリクエンターは超静音で快適。
使用感もとても良い。
自分の持っている他のフリクエンターLIEVEと比べるとうるさめですが、
それでもほぼ気にならないレベルの走行音です。
早朝・深夜でもこの騒音なら全く気にならない。
ファスナーの引手が干渉するキンキン音が大きいのが残念な点。
ロック解除してどこに持っていっても改善しないので、対策するならゴムなどを。
側面にTSAロックがあるタイプは干渉せず無音なものが多いのですが、
これは干渉してうるさい。引手の形状が原因なので設計が甘いと言える。
キャリーハンドルはぐらつきがほぼ無く、誤作動も無く使いやすい。
この丸っこい形状の持ち手は良いですね。持っていて気持ちがいい。
ここは他のLIEVEのモデルより好きです。
トップハンドルも本体が凹んでるので指をとても入れやすい。
摘まむように掴めるのが素晴らしい。
そして荷物を入れて重たくなっても指は痛くならなかった。
総合的には超静音で使用感も良く問題無し。
重量は実測値3.10kgと機内持ち込みサイズとしては普通。
フロントポケットタイプとしては軽めです。
フロントポケットタイプの機内持ち込みサイズは3.2kg程度が普通なので、
3.1kgはやや軽めと言えます。これはLIEVEシリーズの良い点。
ただ、スーツケースとしては軽くはないので、軽さ重視なら止めておこう。
LIEVEは超静音を目的として買いたい。
13、フリクエンター LIEVE フロントポケットの検証・レビューまとめ
世界一の超静音キャスター搭載。アスファルト4輪で65.8dBは超静音。
フロントポケットタイプながら実測値3.1kgと軽量なのも良い点。
ハンドルの使用感も良く、16インチのノートPCの入る巨大なフロントポケットも優秀。
悪い点は軽量特化仕様なので内装が簡易的なこと。Xバンドはゴム製でポケットも少な目。
とにかく静かなスーツケースが欲しい人にはおすすめです。
| 項目 | 評価 | コメント |
| 容量 | 〇 | フェイスタオル55枚で普通 |
| 重量 | 〇 | 実測値3.10kgと軽め |
| 包装 | 〇 | 保護蓋有り。不織布カバー |
| キャリーハンドル | ◎ | ぐらつきは小さい。4段階調節 |
| トップハンドル | ◎ | 掴みやすく大きく膨らみ持ちやすい |
| ファスナー | 〇 | 軽くてスムーズ |
| TSAロック | 〇 | ダイヤル式。007型 |
| キャスター | ◎ | 最強の静音性(65.8dB) |
| 内装 | △ | 軽量仕様で生地は薄くポケットも少ない |
| 仕上げ | 〇 | 少しファスナーの歪みはあるが全体的には良い |
良い点(Good)
- ✔キャスターが超静音(65.8dB)
- ✔キャスターの交換が可能
- ✔フロントポケットで実測値3.10kgと軽量
- ✔キャリーハンドルのぐらつきが小さい
- ✔持ちやすいトップハンドル
- ✔16インチのノートPCも入る大きなフロントポケット
- ✔ハンドル部の内部補強が優秀
悪い点(Bad)
- ✕フリクエンターにしてはややうるさめ
- ✕ファスナーの引手の干渉音がうるさい
- ✕軽量特化なので内装が簡易的
- ✕Xバンドがゴム製
フロントポケットタイプのフリクエンターが欲しいなら買い。
大きな悪い点は無く優秀です。
なぜかちょっとキャスターがうるさめなのが残念ですが、
それでも十分に超静音なので大きな問題は無し。
フリクエンターのフロントポケットタイプが欲しいなら買っていい。
フロントポケットが大きいのも良いですね。
16インチノートPCが入る大きさは機内持ち込みサイズとしては最大級。
奥行も大きめなので実用性は高い。
あと、悩むのはキャスターストッパー付きの「フリクエンター ANCAR」だろう。
ANCARは重たいが仕様は良い。LIEVEは軽いのが良い点。
機内持ち込み重量オーバーが気になる人や、女性ならLIEVEを検討したい。
ということでANCARも実は購入しているので、
この結論はANCARを使ってみてから追記します。
(まだ未開封)
<他のLIEVEのレビューはこちら>
<フリクエンターの解説はこちら>








































































































世界一の超静音キャスター搭載。アスファルト4輪で65.8dBは超静音。
フロントポケットタイプながら実測値3.1kgと軽量なのも良い点。
ハンドルの使用感も良く、16インチのノートPCの入る巨大なフロントポケットも優秀。
悪い点は軽量特化仕様なので内装が簡易的なこと。Xバンドはゴム製でポケットも少な目。
とにかく静かなスーツケースが欲しい人にはおすすめです。